アシックス
基本情報
アシックス7936東京証券取引所
株式会社アシックス
スポーツシューズ・スポーツウエア・スポーツ用具の会社で、ブランドはアシックスとオニツカタイガー。報告セグメントは日本・北米・欧州・中華圏・オセアニア・東南・南アジア・その他の7地域。
売上高は8,109億円で、ナイキ(7.3兆円)の約0.1倍。従業員は約9,455人。
- 時価総額3.0兆円
- 売上高8,109億円
- 営業利益1,425億円
- 純利益987億円
- 株価4,141円
- PER30.0倍
- ROE39.1%
- 配当利回り0.68%
株価
月末の終値です。2021年10月から2026年09月まで。株式分割は反映済みで、配当は含みません。出典はYahoo Finance。
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売上高と利益の推移
財務ハイライト(過去5期)
親会社株主に帰属する当期純利益・ROE
総資産・純資産・自己資本比率
キャッシュ・フロー
1株当たり当期純利益(EPS)
| 決算期 | 売上高 | 前期比 | 営業利益 | 営業利益率 | 経常利益 | 純利益 | 純利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年12月期2025-12-31期末 | 8,109億円 | +19.5% | 1,425億円 | 17.6% | 1,393億円 | 987億円 | 12.2% |
| 2024年12月期2024-12-31期末 | 6,785億円 | +18.9% | 1,001億円 | 14.8% | 926億円 | 638億円 | 9.4% |
| 2023年12月期2023-12-31期末 | 5,705億円 | +17.7% | 542億円 | 9.5% | 507億円 | 353億円 | 6.2% |
| 2022年12月期2022-12-31期末 | 4,846億円 | +19.9% | 340億円 | 7.0% | 309億円 | 199億円 | 4.1% |
| 2021年12月期2021-12-31期末 | 4,041億円 | — | 219億円 | 5.4% | 222億円 | 94億円 | 2.3% |
直近5期の通年決算です。
事業の概要
日本地域
アシックスジャパン・アシックス商事などが国内でアシックスブランドの製品を売る。部門の売上高には部門間の売上478億51百万円を含む
利益構成比30.1%447億円・利益率21.9%
- ★★部門の利益は447億34百万円(前期比61.7%増)で、7地域で最も大きい
- ★会社によると、国内の販売会社アシックスジャパンの売上高は前期比34.7%増えた
- ★2026年8月14日に、子会社アシックス商事の解散・清算の方針を決議した。会社はウォーキング事業のグローバルな成長の加速を理由に挙げている
- パフォーマンスランニング
- オニツカタイガー(直営店)
- テニス・ワーキングシューズ
北米地域
米国カリフォルニア州のアシックスアメリカコーポレーションが北米の子会社を統括する。部門間の売上は無い
利益構成比10.8%160億円・利益率11.3%
- ★★売上高は前期比4.6%増(為替の影響を除くと5.8%増)で、伸びは7地域で最も小さい
- ★★利益率11.3%も7地域で最も低い。部門の利益は160億18百万円で、前期比42.1%増えた
- ★会社はECで販売商品を戦略的に絞り込んだと記載し、ランニング専門店での売上を伸ばして中価格帯の商品を強化するとしている
- パフォーマンスランニング(ランニング専門店)
- テニス
- スポーツスタイル
欧州地域
欧州・中東・アフリカ。オランダのアシックスヨーロッパB.V.が欧州の子会社を統括する。売上高は7地域で最も大きい
利益構成比24.8%367億円・利益率16.3%
- ★★売上高2,258億5百万円(前期比25.9%増)で、外部顧客への売上は連結の27.8%
- ★部門の利益は367億46百万円(前期比45.3%増)
- ★会社は2025年に、オニツカタイガーの大型の直営店をスペイン・バルセロナ、英国・ロンドン、フランス・パリなどに開いたと記載している
- スポーツスタイル
- パフォーマンスランニング
- オニツカタイガー
中華圏地域
中国の亞瑟士(中国)商貿有限公司などが担当する。顧客の所在地で見た中国向けの売上高は991億51百万円
利益構成比16.9%251億円・利益率20.8%
- ★売上高は前期比19.9%増、部門の利益は250億99百万円で同29.8%増
- ★利益率20.8%は、東南・南アジア地域(22.0%)と日本地域(21.9%)に次ぐ
- ★会社は、パフォーマンスランニングを軸に、国内の販売網の拡大に向けて取引先との連携を強めると記載している
- パフォーマンスランニング
- スポーツスタイル
オセアニア地域
オーストラリアのアシックスオセアニアPTY.LTD.が担当する
利益構成比5.3%79億円・利益率16.0%
- ★★売上高は前期比15.5%増、部門の利益は同3.8%増で、利益の伸びは7地域で最も小さい
- ★2026年1〜6月も、売上高35.0%増に対して部門の利益は14.2%増(為替の影響を除くと3.2%減)だった
- パフォーマンスランニング
- スポーツスタイル
東南・南アジア地域
シンガポールのアシックスアジアPTE.LTD.が東南アジアの子会社を統括する。インドを含む
利益構成比7.4%109億円・利益率22.0%
- ★★売上高の伸び(前期比33.4%増)は7地域で最も大きく、利益率22.0%も7地域で最も高い
- ★2025年10月にインド・ニューデリーで初めての直営店を開いた(有価証券報告書)
- ★会社は2026年を「Year of ASIA」と位置づけている
- パフォーマンスランニング
- 直営店・EC
その他地域
ブラジルのアシックスブラジルリミターダが南米の子会社を統括する。会社の決算説明資料の区分では南米・韓国など
利益構成比5.5%81億円・利益率15.6%
- ★売上高520億78百万円(前期比16.1%増)・部門の利益81億7百万円(同23.9%増)
- ★会社は、ブラジルに加えて他の南米諸国の成長を加速させると記載している
- パフォーマンスランニング
注目ポイント
- ★★★報告セグメントは地域別の7区分で、製品別の区分は無い会社は、国内と北米・欧州・中華圏・オセアニア・東南・南アジア・その他の各地域を担当する会社ごとに報告セグメントを分けており、製品別のセグメントはありません(有価証券報告書は製品ごとの情報の記載を省いています)。★★外部顧客への売上は欧州地域が最も大きく、部門の利益は日本地域が最も大きい形です。★顧客の所在地で見ると日本向けは1,584億42百万円で、売上の約8割は日本の外の顧客向けです(当サイトの計算)。★商品の切り口では、会社はカテゴリー別の売上高とカテゴリー利益を開示しています(「地域別(顧客の所在地)とカテゴリー別の売上」の節)。
- ★★★スポーツスタイルとオニツカタイガーが1,000億円を超えた2025年12月期のカテゴリー別の売上高は、スポーツスタイルが1,413億24百万円で前期比43.6%増、オニツカタイガーが1,365億19百万円で同43.0%増で、会社によるといずれも初めて1,000億円を超えました。★カテゴリー利益率はスポーツスタイル29.3%・オニツカタイガー37.7%で、売上の最も大きいパフォーマンスランニング(3,635億42百万円・23.7%)より高くなっています(利益率は会社の公表値)。★会社は2026年12月期の予想で、スポーツスタイルの売上高を2,420億円(71.2%増)と示しています。
- ★★北米は2025年12月期に伸びが最も小さく、2026年1〜6月は28.1%増2025年12月期の北米地域は売上高1,411億92百万円(前期比4.6%増)・部門の利益160億18百万円で、売上の伸びと利益率11.3%はどちらも7地域で最も低い数字です。★★2026年1〜6月は売上高946億96百万円(前年同期比28.1%増)・部門の利益190億79百万円(同86.0%増)で、利益率は20.1%でした(当サイトの計算)。★会社は、米国のランニング専門店向けの売上高が為替の影響を除いて24.2%増えたと示しています(決算説明資料)。
- ★★オニツカタイガーを2027年1月に分社し、同じ年に米国へ再進出する予定会社は2026年6月10日、オニツカタイガーの事業を100%子会社の株式会社OT GROUPへ承継させる会社分割を決議しました(効力発生日は2027年1月1日の予定)。各国の地域事業会社のオニツカタイガー事業も分社し、OT GROUPの子会社に再編する方針です。★★会社は2027年に米国市場へ再進出し、ロサンゼルスに出店する予定と示しています(2026年12月期 中間期の決算説明資料)。★オニツカタイガーの2025年12月期の売上高は1,365億19百万円、カテゴリー利益は514億89百万円でした。
部門ごとの売上と利益
2025年12月期有価証券報告書の注記「セグメント情報」より
| 部門 | 売上高 | うち外部顧客向け | 部門の利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本地域 | 2,042億円 | 1,564億円 | 447億円 | 21.9% |
| 北米地域 | 1,412億円 | 1,412億円 | 160億円 | 11.3% |
| 欧州地域 | 2,258億円 | 2,258億円 | 367億円 | 16.3% |
| 中華圏地域 | 1,205億円 | 1,202億円 | 251億円 | 20.8% |
| オセアニア地域 | 496億円 | 496億円 | 79億円 | 16.0% |
| 東南・南アジア地域 | 498億円 | 497億円 | 109億円 | 22.0% |
| その他地域 | 521億円 | 521億円 | 81億円 | 15.6% |
| その他(報告セグメント外) | 157億円 | 157億円 | ▲12億円 | ▲7.6% |
| 調整額 | ▲480億円 | 2億円 | ▲59億円 | — |
| 連結 | 8,109億円 | 8,109億円 | 1,425億円 | 17.6% |
★★★報告セグメントは地域別の7区分です。
地域別(顧客の所在地)とカテゴリー別の売上
アシックスの海外売上比率は80.5%です。2025年12月期の地域別の売上高(顧客の所在地基準)のうち、日本以外の地域の合計が占める割合で、当サイトが下の区分から計算しました。
地域別の売上高(顧客の所在地基準)2025年12月期
- 欧州
- その他
- 日本
- 北米
- 中華圏
2025年12月期の地域別の売上高(顧客の所在地基準)です。
カテゴリー別の売上高(決算説明資料・億円単位)2025年12月期
- パフォーマンスランニング
- スポーツスタイル
- オニツカタイガー
- コアパフォーマンススポーツ
- アパレル・エクィップメント
- その他(Others)
会社の2025年度 決算説明資料のカテゴリー別の表(億円単位)による。
最新の決算
2026年12月期 中間期(2026年1〜6月)2026-08-14 公表
| 項目 | 2026年12月期 中間期(2026年1〜6月) | 2025年1〜6月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5,345億円 | 4,028億円 | +32.7% |
| 営業利益 | 1,205億円 | 811億円 | +48.5% |
| 経常利益 | 1,166億円 | 786億円 | +48.3% |
| 中間純利益 | 822億円 | 536億円 | +53.3% |
| 売上高営業利益率 | 22.5% | 20.1% | — |
会社が公表した決算資料の数値です。
会社が公表している今期の見通し
2026年12月期(会社予想)2026-08-14 公表
| 項目 | 会社の見通し | 前期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 10,500億円 | +29.5% |
| 営業利益 | 1,950億円 | +36.8% |
| 経常利益 | 1,890億円 | +35.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,200億円 | +21.6% |
| 売上高営業利益率 | 18.6% | — |
| 1株あたり配当金 | 44円 | — |
- ★★2026年8月14日に上方修正した後の数値です。2026年2月13日に公表した期初の予想は売上高9,500億円・営業利益1,710億円・経常利益1,650億円・当期純利益1,100億円で、5月13日の第1四半期決算短信では修正していませんでした
- 前提の為替レートを1米ドル=150円から160円、1ユーロ=170円から180円、1人民元=21円から23円へ見直した(2025年12月期の平均は150円32銭・169円09銭・20円93銭)
- ★会社の決算説明資料は、カテゴリー別でスポーツスタイルの売上高を2,420億円(前期比71.2%増)、地域別で北米地域を売上高1,820億円・営業利益270億円(営業利益率14.8%)と示している
- ★米国の追加関税の影響は、2月の時点の6,700万米ドルから、8月の時点では2026年通期で4,800万米ドルと示している。2026年2月23日までの支払い分の還付金約2,800万米ドルは受け取り済みと記載
- ★会社は、子会社アシックス商事の事業移管と事業終了に伴う費用を予想に含めていると記載している
- 配当は年44円(中間20円・期末24円)の予想。期初の予想は38円だった
これは会社が公表した数値であり、当サイトの予測ではありません。
中期経営計画
中期経営計画2026(2024年〜2026年)2023年11月28日発表・2024年11月19日に財務指標を上方修正
会社が掲げる「VISION 2030」は「誰もが一生涯、運動・スポーツに関わり、心と身体が健康で居続けられる世界の実現」です。
中期経営計画2026の重点戦略2023年11月28日発表・2024年11月19日に財務指標を上方修正
| 重点戦略 | テーマ | 主な重点活動 |
|---|---|---|
| 1グローバル成長①各カテゴリーと地域の連携を強め、それぞれの成長を加速させる | 会社の記載 |
|
| 2ブランド体験価値向上②独自の会員プログラムOneASICSでお客様との直接の接点を増やす | 会社の記載 |
|
| 3オペレーショナルエクセレンス③供給体制と計画の仕組みを整え、効率化で収益性を高める | 会社の記載 |
|
★上の3つの重点戦略は、有価証券報告書(2025年12月期)の「中期経営計画2026」の記載から書き写しました。
経営目標(財務)
| 指標 | 2025年12月期(実績) | 会社が掲げた目標 |
|---|---|---|
| 営業利益 | 1,425億19百万円 | 2026年に1,300億円以上(当初の目標は800億円以上) |
| 営業利益率 | 17.6% | 2026年に17.0%以上(当初は12%前後) |
| 売上高年平均成長率 | 19.4%(2025年12月期の為替の影響を除いた単年の伸び) | 10%前後(当初は7〜10%) |
| ROA | 17.9%(会社の公表値) | 2026年に15%前後(当初は10%前後) |
| 総還元性向 | — | 中期経営計画の期間で50% |
| 在庫回転日数(DIO) | 152日(2025年12月末・会社の公表値) | 2026年に140日未満 |
| OneASICS会員数 | 2,313万人(2025年) | 2026年に3,000万人 |
| DTC比率 | — | 2026年に40%以上 |
経営目標(非財務)
| 指標 | 会社が掲げた目標 |
|---|---|
| 社員エンゲージメントスコア | 2026年に70 |
| 女性管理職比率 | 2026年に40%以上 |
| 障がい者雇用比率(日本国内) | 2026年に4.0% |
| 温室効果ガス排出量 | 2030年までに事業所とサプライチェーンで63%削減、2050年に実質ゼロ(SBTイニシアチブの認定を取得) |
これは会社が公表した計画であり、当サイトの予測でも評価でもありません。
アメリカの対応企業
ナイキNKE
★★★どちらもスポーツシューズ・ウェア・用具を主な事業とする会社で、ナイキの10-KはASICSを競争相手の1社として名指ししている(アシックスの有価証券報告書にナイキの社名は0件)。ナイキは売上高の65.8%がフットウェア、アシックスはカテゴリー別でパフォーマンスランニングが売上高の44.8%(いずれも当サイトの計算)。★★規模はナイキがアシックスの9.08倍(売上高は約7兆3,648億円と8,109億16百万円・ページ下部のレートで換算・当サイトの計算)。★★★伸び方と利益率が違う。アシックスの2025年12月期は売上高19.5%増・売上高営業利益率17.6%、ナイキの2026年5月期は売上高0.2%増で、損益計算書に営業利益の行は無い。税引前利益率はアシックス17.1%・ナイキ8.4%、純利益率はアシックス12.2%・ナイキ6.7%(いずれも当サイトの計算)。★★部門はどちらも地域で切っている(ナイキはナイキ・ブランドの4地域とコンバース、アシックスは7地域)。中華圏の部門の売上高は、ナイキが11.2%減、アシックスが19.9%増(部門間の売上を含む。外部顧客への売上では19.7%増)。★米国の比率が違う(ナイキは売上高の43.9%、アシックスは顧客の所在地で15.3%・いずれも当サイトの計算)。★決算期はナイキが5月末、アシックスが12月末で5か月ずれる
売上高をアシックスと並べる- ナイキ7.4兆円FY2026
- アシックス8,109億円直近の通期
- ナイキ7.9兆円
- アシックス3.0兆円
よくある質問
アシックスのアメリカ版はどこですか?
当サイトはスポーツ用品の業界ページで、ナイキを並べています。★★ナイキの10-K(2026年5月期)は、競争相手として名指しする11社の1つにASICSを挙げています(adidas・Anta・Deckers・Li Ning・lululemon athletica・New Balance・On・Puma・Under Armour・V.F. Corporationと並べて1回)。★★逆に、アシックスの有価証券報告書(2025年12月期)と、当サイトが読んだ決算短信・決算説明資料には、ナイキの名前は1度も出てきません(当サイトが数えました)。有価証券報告書は競合他社の状況を、社名を挙げずに記載しています。★報告セグメントは、アシックスが地域別の7区分、ナイキが4つの地域とコンバースです。★売上高はナイキ(2026年5月期463億98百万ドル・約7兆3,648億円)がアシックス(2025年12月期8,109億16百万円)の9.08倍です(当サイトの計算)。決算期はナイキが5月末、アシックスが12月末です。
北米・米国ではどのくらい売っていますか?
2025年12月期の顧客の所在地で見た北米の売上高は1,454億77百万円で、そのうち米国は1,240億54百万円(売上高の15.3%)です(構成比は当サイトの計算)。★米国は前期の1,207億66百万円から2.7%増え、売上高に占める割合は17.8%から下がりました(当サイトの計算)。★報告セグメントの北米地域は売上高1,411億92百万円(前期比4.6%増)・部門の利益160億18百万円で、伸びと利益率11.3%はどちらも7地域で最も低い数字です。会社は、ECで販売商品を戦略的に絞り込んだこと、ランニング専門店での売上を伸ばしており中価格帯の商品の展開を強めることを記載しています。★★2026年1〜6月は、米国が809億81百万円(前年同期比26.8%増)、北米地域の部門の利益率が20.1%(前年同期13.9%)でした(利益率は当サイトの計算)。★会社は2026年12月期の北米地域を売上高1,820億円・営業利益270億円と示しています(決算説明資料)。
米国ではどんな事業をしていますか?
米国カリフォルニア州のアシックスアメリカコーポレーションが北米の子会社を統括し、アシックスブランドの製品を販売しています。有価証券報告書は、同社の売上高が連結の売上高の10%を超えるとして主要な損益情報を開示しており、2025年12月期の売上高は1,321億15百万円、当期純利益は114億67百万円です。★沿革では、1981年7月に米国市場開拓の新しい拠点として同社(当時の社名はアシックスタイガーコーポレーション)を設立したと記載されています。★物流は米国ミシシッピ州のバイヘリア配送センター(帳簿価額25億88百万円・従業員119人)が担います。★2016年3月に米国に本社を置くフィットネスキーパー(のちのアシックスデジタル)の全株式を取得し、2019年10月には米国などでレース登録サイト「RaceRoster」を運営していた会社から事業を譲り受けました。★★研究開発の拠点も米国に広げています。2025年12月に米国のミシガン大学とパートナーシップを結んで研究センターを設け、同じ月に研究拠点「ASICS Institute of Sport Science America LLC」を設立しました。★★オニツカタイガーは2027年に米国市場へ再進出し、ロサンゼルスに出店する予定です(2026年12月期 中間期の決算説明資料)。
部門の表と地域別の表はどう違いますか?
部門の表は地域を担当する会社ごとの区分で、地域別の表は顧客の所在地で分けた区分です。★会社は、国内はアシックスジャパンなど、海外は北米・欧州(中東・アフリカを含む)・中華圏・オセアニア・東南・南アジアの各地域をそれぞれの地域事業会社が担当し、その7つの地域を報告セグメントにしていると記載しています。★有価証券報告書の地域ごとの情報は、売上高を顧客の所在地で日本・北米・欧州・中華圏・その他の5つに分けています。★★2025年12月期の北米は、部門の外部顧客への売上が1,411億92百万円、顧客の所在地では1,454億77百万円で、金額は一致しません。どちらも同じ連結の売上高8,109億16百万円を別の物差しで切り分けたものです。★部門の表には部門の利益がありますが、地域別の表は売上高だけです。
カテゴリーとは何ですか?
会社が商品と事業を管理する区分で、報告セグメント(地域別)とは別の切り口です。2025年12月期はパフォーマンスランニング・コアパフォーマンススポーツ(テニスなど)・アパレル・エクィップメント・スポーツスタイル・オニツカタイガーの5つで、会社はカテゴリーごとの売上高とカテゴリー利益を開示しています。★★売上高の最も大きいパフォーマンスランニングは3,635億42百万円(売上高の44.8%)で、カテゴリー利益は860億35百万円です。会社は中期経営計画でこのカテゴリーをパフォーマンスランニングフットウエアと表記しています。★カテゴリー利益の合計は営業利益と一致しません。会社は別に、カテゴリーに配分しない費用(カテゴリー外コスト)を2025年12月期に520億円と示しています(決算説明資料)。★2026年12月期からは「アパレル・エクィップメント」を「アパレル」に改め、それまで開示していなかった「ウォーキング」を独立して開示しています。
オニツカタイガーはどうなるのですか?
2027年1月1日に、オニツカタイガーの事業を100%子会社の株式会社OT GROUPへ承継させる予定です(2026年6月10日に取締役会で決議・簡易吸収分割)。各国の地域事業会社のオニツカタイガー事業も分社し、OT GROUPの子会社に再編する方針です。会社は、より独立性の高い事業運営体制へ移して意思決定を速めると説明し、連結業績への影響は軽微としています。★★会社は2027年に米国市場へ再進出し、ロサンゼルスに出店する予定と示しています(2026年12月期 中間期の決算説明資料)。★2025年12月期のオニツカタイガーの売上高は1,365億19百万円(前期比43.0%増)、カテゴリー利益率は37.7%(会社の公表値)です。★会社によると、日本のインバウンド向けの売上高474億円のうち415億円がオニツカタイガーでした。
推移の図の利益は何ですか?
営業利益です。★★日本基準のため、有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」には営業利益の欄が無く、各年度の決算短信から採りました。2021〜2024年12月期は翌年度の決算短信の前期の欄と会社の「2024年度 ファクトシート」の両方と、2025年12月期は有価証券報告書の連結損益計算書と一致することを確かめています。★表の「経常利益」は有価証券報告書の推移の表の数値です。2025年12月期は営業利益1,425億19百万円・経常利益1,392億95百万円で、経常利益のほうが小さくなっています。
1株当たりの数値は株式分割の前と後のどちらですか?
5期とも分割後の基準です。会社は2024年7月1日付で普通株式1株を4株に分割しました。有価証券報告書は「第68期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し」て、1株当たり純資産額と1株当たり当期純利益を算定しています(第68期は2021年12月期)。★提出会社の表の1株当たり配当額も同じ前提で直されており、2021年12月期6円・2022年12月期10円・2023年12月期16円25銭・2024年12月期20円・2025年12月期28円です。★ただし2025年12月期の決算短信の配当の表は、2024年12月期の中間配当を分割前の実額の40円で載せています。
直近の四半期はどうでしたか?
2026年1月1日〜6月30日の6か月(中間期)です。売上高5,344億83百万円(前年同期比32.7%増)・営業利益1,204億86百万円(同48.5%増)・経常利益1,165億98百万円(同48.3%増)・親会社株主に帰属する中間純利益821億71百万円(同53.3%増)でした。売上高営業利益率は20.1%から22.5%に上がっています。★部門別では7地域すべてが増収増益で、欧州地域が1,666億円(46.4%増)で最も大きい部門です。★カテゴリー別ではスポーツスタイルが1,231億86百万円(83.0%増)でした。★特別損失に転身支援等費用67億17百万円を計上しています。★会社は同じ日に通期の業績予想を引き上げました。
今期の見通しはどこまで公表されていますか?
売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてが金額で公表されています。★★会社は2026年8月14日に、2026年12月期の予想を売上高1兆500億円(前期比29.5%増)・営業利益1,950億円(同36.8%増)・経常利益1,890億円(同35.7%増)・親会社株主に帰属する当期純利益1,200億円(同21.6%増)へ引き上げました。1株当たり当期純利益の予想は169円30銭です。★2026年2月13日の期初の予想は売上高9,500億円・営業利益1,710億円で、5月13日の第1四半期決算短信では修正していませんでした。★前提の為替レートは1米ドル=160円・1ユーロ=180円・1人民元=23円に見直しています。★配当は年44円(中間20円・期末24円)の予想で、期初の38円から引き上げました。
会社はどんな目標を掲げていますか?
「中期経営計画2026」(2024年〜2026年)で、2026年12月期に営業利益1,300億円以上・営業利益率17.0%以上・ROA15%前後などを掲げています(2024年11月19日に上方修正した後の目標)。★★会社は、修正後の財務指標も1年前倒しで達成したと記載しています(2025年12月期は営業利益1,425億19百万円・営業利益率17.6%・ROA17.9%)。★株主還元では、中期経営計画の期間で連結総還元性向50%を掲げています。★★2029年12月期を最終年度とする次の中期経営計画は、2026年第4四半期をめどに発表する予定です。有価証券報告書は、次の計画で連結売上高1兆円の早期達成を目指すと記載しています。★当サイトは、目標に届くかどうかの見通しを書きません。
株主還元はどうなっていますか?
会社は、中期経営計画の期間で連結総還元性向50%を達成するため、累進配当を続けることを前提に利益配分を考えると記載しています(有価証券報告書の配当政策)。★1株当たり配当は2025年12月期が28円(連結配当性向20.3%)で、2026年12月期は44円の予想です。★2025年12月期は2回の取締役会決議で自己株式1,458万8,400株を総額499億99百万円で取得し、2025年2月28日に2,500万株を消却しました。★★2026年9月9日には、上限2,000万株・700億円の自己株式の取得(2027年3月31日まで)と、2,500万株の消却(予定日2026年9月30日)を決議しました。会社は9月30日までに419万9,400株・169億99百万円を取得したと公表しています(2026年10月1日)。
アシックスの決算はいつ発表されますか?
アシックスの決算期末は12月31日で、決算は四半期ごとに発表されます。直近の決算の発表日のうち、当サイトが決算短信などで確かめたものは次のとおりです。
- 2026年8月14日:2026年12月期 第2四半期(中間期)
- 2026年5月13日:2026年12月期 第1四半期
- 2026年2月13日:2025年12月期(通期)
- 2025年11月12日:2025年12月期 第3四半期
次の決算の発表予定日は、東京証券取引所が「決算発表予定日」で公表しています(会社から連絡のあった予定をまとめたもので、変わることがあります)。
数値はいつ時点のものですか?
5期の推移・部門別・地域別・従業員数は2025年12月期で、根拠は2026年3月4日に金融庁EDINETへ提出された有価証券報告書です。★5期の営業利益は各年度の決算短信、カテゴリー別の売上高の図は2026年2月13日の2025年度 決算説明資料(億円単位)によります。★直近の中間期と今期の見通しは、2026年8月14日の中間期の決算短信・決算説明資料と業績予想の修正のお知らせによります。★同社の決算期は12月末で、ナイキは5月末です。★株価と時価総額はページ下部の更新日時点の値です。
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注記(6件)
- 売上高と利益の推移
- 利益は同報告書の「主要な経営指標等の推移」(営業利益だけは各年度の決算短信)によります。★★日本基準のため、有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」には営業利益の欄が無く、経常利益までしか載っていません。図の営業利益は、各年度の決算短信から採りました。2021〜2024年12月期の4期は翌年度の決算短信の前期の欄と会社の「2024年度 ファクトシート」の両方と一致し、2025年12月期は有価証券報告書の連結損益計算書と一致します。★★売上高は4,040億82百万円から8,109億16百万円へ100.7%増え、営業利益は219億45百万円から1,425億19百万円へ6.5倍になりました。売上高営業利益率は5.4%・7.0%・9.5%・14.8%・17.6%と上がっています(当サイトの計算。決算短信の公表値と同じ)。★2022年12月期の営業活動によるキャッシュ・フローは214億27百万円の支出で、会社は支出の主な内訳に棚卸資産の増加477億64百万円などを挙げています(2022年12月期 決算短信)。★★2024年7月1日付で普通株式1株を4株に分割しました。有価証券報告書は、1株当たり純資産額と1株当たり当期純利益を「第68期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し」て算定しており、5期とも分割後の基準です(第68期は2021年12月期)。★「収益認識に関する会計基準」等を第69期(2022年12月期)の期首から適用しており、2021年12月期はその前の基準による数値です。★2025年2月28日に自己株式2,500万株を消却し、発行済株式総数は759,482,236株から734,482,236株になりました。
- 部門ごとの売上と利益
- 会社は、国内はアシックスジャパンなど、海外は北米・欧州(中東・アフリカを含む)・中華圏・オセアニア・東南・南アジアの各地域を、それぞれの地域事業会社が担当すると記載しています。製品別のセグメントは無く、有価証券報告書は「同種・同系列のスポーツ用品を専ら製造販売しているため」として製品ごとの情報の記載を省いています。★部門の利益はセグメント利益(営業利益ベース)です。会社の表では、7地域の計1,495億82百万円に、「その他」の損失11億92百万円と調整額(58億70百万円の減額)を加えて、連結の営業利益1,425億19百万円に調整しています。★★「その他」は報告セグメントに含まれない事業で、ランニングサービス事業(売上高129億17百万円)とスポーツ施設運営事業(同27億40百万円)です。調整額の外部顧客への売上1億66百万円は、会社によると製造子会社などから生じる収益です。★★表の「売上高」は部門間の売上を含む金額で、日本地域には478億51百万円が含まれます。当サイトの利益率は、この売上高を分母にした計算です(日本地域を外部顧客への売上1,563億85百万円で割ると28.6%)。★会社の表は百万円未満を切り捨てているため、7地域を足した値は会社の「計」と2〜5百万円ずれます。
- 「部門の利益」が何を指すかは会社によって違います。掲載している会社の基準の一覧を用語集に置いています。
- 地域別(顧客の所在地)とカテゴリー別の売上
- 会社が有価証券報告書で開示した区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。有価証券報告書の「関連情報 2 地域ごとの情報」による。★★顧客の所在地を基礎とした区分で、上の部門(地域を担当する会社ごとの区分)とは基準が違います。★★北米のうち米国は1,240億54百万円(売上高の15.3%)です(構成比は当サイトの計算)。前期の1,207億66百万円から2.7%増え、売上高に占める割合は17.8%から下がりました。★中華圏のうち中国は991億51百万円です。★日本以外の4区分の合計は6,524億72百万円です。★前期は日本1,334億67百万円・北米1,391億31百万円・欧州1,686億83百万円・中華圏1,004億90百万円・その他1,367億53百万円でした。★5区分を足すと8,109億14百万円で、連結の売上高と2百万円ずれます(百万円未満の切り捨てによるもの)。
- ★★カテゴリーは会社が商品と事業を管理する区分で、報告セグメント(地域別)とは別の切り口です。有価証券報告書の経営成績の分析には百万円単位の5カテゴリーがあり、パフォーマンスランニング3,635億42百万円(売上高の44.8%)・スポーツスタイル1,413億24百万円・オニツカタイガー1,365億19百万円・コアパフォーマンススポーツ860億17百万円・アパレル・エクィップメント420億72百万円です(構成比は当サイトの計算)。★「その他」は資料の Others で、5つのカテゴリー以外の売上です。会社は2026年12月期から、それまで開示していなかったウォーキング(2025年12月期の実績164億円)を独立して開示しています。★★カテゴリー利益は、パフォーマンスランニング860億35百万円・オニツカタイガー514億89百万円・スポーツスタイル413億38百万円などで、カテゴリー利益率はオニツカタイガー37.7%・スポーツスタイル29.3%・パフォーマンスランニング23.7%です(会社の公表値)。★会社はこれとは別に、カテゴリーに配分しない費用(カテゴリー外コスト)を2025年12月期に520億円と示しており、カテゴリー利益の合計は営業利益と一致しません。★6区分を足すと8,109億円で、連結の売上高と16百万円ずれます(億円未満の端数によるもの)。
- 最新の決算
- 当サイトが原文を翻訳・加工したものではありません。増減は前年の同じ期間との比較です。★6か月(2026年1月1日〜6月30日)の数値です。中間純利益は親会社株主に帰属する中間純利益で、1株当たり中間純利益は115円93銭(前年同期75円00銭)。★会社は為替の影響を除いた伸びを、売上高22.0%増・営業利益37.7%増と示しています。★★部門別では7地域すべてが増収増益で、欧州地域が1,666億円(46.4%増)、日本地域が1,060億94百万円(6.9%増)、北米地域が946億96百万円(28.1%増)でした。★★北米地域の利益率は20.1%で、前年同期の13.9%から上がりました(当サイトの計算)。会社はスポーツスタイルの大幅な増収を挙げています。★★顧客の所在地で見た米国は809億81百万円(前年同期比26.8%増)で、中間期の売上高に占める割合は15.2%です(当サイトの計算)。北米は973億61百万円で、日本の956億52百万円を上回りました。★カテゴリー別ではスポーツスタイルが1,231億86百万円(83.0%増)、オニツカタイガーが895億33百万円(35.9%増)、パフォーマンスランニングが2,206億52百万円(19.3%増)でした。★★特別損失に転身支援等費用67億17百万円を計上しました。会社は、子会社アシックス商事の解散・清算の方針に関連して計上したと記載しています。★会社は決算説明資料で、米国の追加関税が中間期の粗利益率を0.9ポイント下げ、関税の還付が0.8ポイント上げたと示しています。
- 会社が公表している今期の見通し
- ★1株当たり当期純利益の予想は169円30銭です。会社は、実際の業績がこの数値と大きく異なることがありうる旨を資料に記載しています。
- 中期経営計画
- 方針は「Global Integrated Enterpriseへの変革」で、会社は本社と地域事業会社の連携を強め、グループ一体のカテゴリー経営体制を築くことと説明しています。★★2029年12月期を最終年度とする次の中期経営計画を、会社は2026年第4四半期をめどに発表する予定としています。有価証券報告書は、次の計画で連結売上高1兆円の早期達成を目指すと記載しています。会社の決算説明資料(2026年8月14日)のIRカレンダーには、2026年11月17日のインベストメントデイのテーマとして「VISION・中期経営計画2029」が載っています。
- 目標の言い回しは資料の表現をそのまま用いています。計画は見直されることがあります。★★会社は、2024年11月19日に上方修正した財務指標(営業利益1,300億円以上・営業利益率17.0%以上・ROA15%前後)を1年前倒しで達成したと記載しています(2025年8月25日のお知らせと有価証券報告書)。★当サイトは、目標に届くかどうかの見通しを書きません。
出典
部門別・地域別(顧客の所在地)とカテゴリー別の売上高、四半期決算、今期の見通し、中期経営計画は、次の資料から当サイトが書き写しました(有価証券報告書(2025年12月期・第72期)(2026-03-04 公表)/2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026-08-14 公表)/2026年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料(2026-08-14 公表)/2026年12月期通期連結業績予想の修正及び剰余金の配当(中間配当)ならびに期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(2026-08-14 公表)/2026年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026-05-13 公表)/2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026-02-13 公表)/2025年度 決算説明資料(2026-02-13 公表)/2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2025-02-14 公表)/2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2024-02-09 公表)/2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2023-02-10 公表)/2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2022-02-10 公表)/2024年度 ファクトシート(2025-02-14 公表)/「中期経営計画2026」アップデートについて(2024-11-19 公表)/中期経営計画について(2025-08-25 公表)/連結子会社との会社分割(簡易吸収分割)及び子会社の再編方針決定に関するお知らせ(2026-06-10 公表)/連結子会社の解散及び清算(方針)に関するお知らせ(2026-08-14 公表)/自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式消却に関するお知らせ(2026-09-09 公表)/自己株式の取得状況に関するお知らせ(2026-10-01 公表))。5期の推移(売上高・総資産・キャッシュ・フロー等)と発行済株式数・従業員数は、金融庁EDINETに提出された有価証券報告書によります。5期の利益は同報告書の「主要な経営指標等の推移」(営業利益だけは各年度の決算短信)によります。米国企業の金額は1米ドル=158.73円(業界ページと同じ固定レート)、株価と時価総額は1米ドル=157.83円で円に直しています。
投資判断は自己責任で行ってください。
当サイトは特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
数値は更新時点のものです。最新の情報は各社の開示資料をご確認ください。
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