スポーツ用品Sporting Goods
日本の顔ぶれ
- アシックススポーツシューズ・スポーツウエア・スポーツ用具の会社で、ブランドはアシックスとオニツカタイガー。報告セグメントは日本・北米・欧州・中華圏・オセアニア・東南・南アジア・その他の7地域。2025年12月期の売上高8,109億16百万円(19.5%増)・営業利益1,425億19百万円(17.6%)。★カテゴリー別ではパフォーマンスランニングが売上高の44.8%。★売上の約8割が日本の外の顧客向けで、米国は1,240億54百万円(15.3%)。★2026年8月14日に、2026年12月期の予想を売上高1兆500億円・営業利益1,950億円へ引き上げた。★2027年1月1日にオニツカタイガーの事業を子会社へ承継する予定。従業員9,455人。アメリカではナイキ
アメリカの対応企業
ナイキNKE
NIKE, Inc.
運動靴・スポーツウェア・用品の会社で、ブランドはナイキ・ジョーダン・コンバース。報告セグメントはナイキ・ブランドの4地域(北米・欧州中東アフリカ・中華圏・アジア太平洋中南米)とコンバースで、北米が売上高の44.2%。2026年5月期の売上高463億98百万ドル(0.2%増)・純利益31億8百万ドル。★損益計算書に営業利益の行が無く、税引前利益は39億ドル(8.4%)。★フットウェアが売上高の65.8%。★米国の売上高は203億58百万ドル(43.9%)。★10-Kの競争の節で、名指しする11社の1つにASICSを挙げる。★2026年10月1日に改革「Pace」を発表し、2031年5月期までの累計で約25億ドルの削減を見込む。従業員約73,000人。
- 売上高7.4兆円
- 純利益4,933億円
- 時価総額7.9兆円
- 株価33.87USD
- 掲載企業内シェア100.0%
- 決算期FY2026 · 米国基準
- アシックス
カードの下にある「対応する日本企業」は、その米国企業と事業が重なる会社です。
規模の比較
日本企業(オレンジ)と米国企業(青)を同じ物差しで並べています。
日米の構造の違い
ナイキの10-Kが、アシックスを競合として名指ししている
★★★ナイキの10-K(2026年5月期)は、競争の節で11社を名指ししており、その1社がASICSです。adidas・Anta・ASICS・Deckers・Li Ning・lululemon athletica・New Balance・On・Puma・Under Armour・V.F. Corporation と並べています。 ★★アシックスの有価証券報告書(2025年12月期)には、ナイキの社名が出てきません(当サイトが「ナイキ」「NIKE」を全文で数えて0件)。競合他社の状況は、社名を挙げずに書いています。 ★ナイキが名指しする11社のうち、当サイトに載っているのはアシックスだけです。
★★主な事業が重なっています。ナイキは10-Kで自社を「世界最大の運動靴とスポーツウェアの販売者」と書き、アシックスは決算短信に「スポーツシューズ類、スポーツウエア類、スポーツ用具類などスポーツ用品等の製造販売を主な事業内容としております」と書いています。
売上高を円に直すと、ナイキがアシックスの9.1倍
- ナイキ(2026年5月期) — 約7兆3,648億円(463億98百万ドル)
- アシックス(2025年12月期) — 8,109億16百万円
★円換算はこのページ下部に記載のレートを使っています(当サイトの計算)。 ★★ナイキの売上高は、アシックスの9.08倍です。 ★★5期の推移の最初の期(ナイキ2022年5月期・アシックス2021年12月期)を同じレートで比べると18.35倍で、差はおよそ半分になりました。 ★利益の差は、売上高の差より小さくなります。税引前利益は4.46倍、純利益は5.00倍です(いずれもナイキ÷アシックス・当サイトの計算)。 ★決算期が5か月ずれています。ナイキは2025年6月〜2026年5月、アシックスは2025年1月〜12月の12か月です。
税引前利益率は、アシックス17.1%・ナイキ8.4%
- アシックス(2025年12月期) — 売上高8,109億16百万円・税金等調整前当期純利益1,387億49百万円 → 17.1%(営業利益は1,425億19百万円で、売上高営業利益率は17.6%)
- ナイキ(2026年5月期) — 売上高463億98百万ドル・税引前利益39億ドル → 8.4%(損益計算書に営業利益の行が無い)
★利益率はいずれも当サイトの計算です。ナイキに営業利益の行が無いため、このページは2社を税引前利益で並べています。 ★★純利益率も、アシックス12.2%・ナイキ6.7%です(当サイトの計算)。 ★★売上総利益率はアシックス56.8%・ナイキ42.9%ですが、売上原価に入れる費用の範囲が違います。ナイキは倉庫と配送の費用や製品のデザインの費用を売上原価に入れていると10-Kに書き、アシックスは荷造運搬費287億74百万円を販売費及び一般管理費に入れています。 ★★ナイキの2026年5月期には、関税の還付の見込み9億86百万ドル(売上原価から差し引いた)と、退職関連費用3億85百万ドルが入っています。
5期の売上高は、ナイキが0.7%減、アシックスが100.7%増
- ナイキ(2022年5月期→2026年5月期) — 売上高は467億10百万ドルから463億98百万ドルへ0.7%減。純利益は60億46百万ドルから31億8百万ドルへ48.6%減
- アシックス(2021年12月期→2025年12月期) — 売上高は4,040億82百万円から8,109億16百万円へ100.7%増。営業利益は219億45百万円から1,425億19百万円へ6.5倍、純利益は94億2百万円から987億19百万円へ10.5倍
★いずれも当サイトの計算です。 ★ナイキの売上高が5期で最も大きかったのは、2024年5月期の513億62百万ドルです。★★会社は10-Kで、一部の運動靴の市場への供給を絞る、値引きで在庫を処分する、卸売先の返品と値引きを増やすといった取り組みが、売上と利益を押し下げてきたと書いています。 ★★アシックスの売上高営業利益率は、5期で5.4%から17.6%に上がりました(決算短信の公表値と同じ)。2025年12月期は、スポーツスタイル(1,413億24百万円)とオニツカタイガー(1,365億19百万円)のカテゴリーが、会社によると初めて1,000億円を超えました。
部門はどちらも地域別。北米は、ナイキで利益率が最も高く、アシックスで最も低い
- ★★ナイキ=ナイキ・ブランドの4地域とコンバース。北米(売上高の44.2%)・欧州中東アフリカ・中華圏・アジア太平洋中南米と、ブランドのコンバースです。部門の利益はEBIT(利払い・税引前の利益)で、製品の企画やデジタル事業の運営などナイキ・ブランドを一括で管理する費用(グローバル・ブランド・ディビジョン)と全社の費用は、部門に配分していません
- ★★アシックス=7地域。日本・北米・欧州・中華圏・オセアニア・東南・南アジア・その他で、部門の利益は営業利益ベースです。製品別の区分はありません
★★北米は、ナイキでは5部門で最も利益率の高い部門(26.2%)、アシックスでは7地域で最も利益率の低い部門(11.3%)です(いずれも当サイトの計算)。 ★★★ただし部門の利益の物差しが違うので、26.2%と11.3%を並べて比べることはできません。ナイキの部門の利益には、グローバル・ブランド・ディビジョン(46億3百万ドルの損失)と全社(20億23百万ドルの損失)の費用が入っていません。 ★アシックスの北米地域の利益率は、2026年1〜6月には20.1%でした(前年同期13.9%・当サイトの計算)。★ナイキの北米の部門の利益53億76百万ドルには、関税の還付の見込み9億65百万ドルが入っています。 ★★ナイキは2028年5月期に、組織を3つの地域(米州・APGC・EMEA)へ組み直す予定と10-Qに書いています。
本国の重みが違う。ナイキは米国が43.9%、アシックスは日本が19.5%
- ★★ナイキ=米国が203億58百万ドルで、売上高の43.9%。全社の売上を、売上が生じた場所で振り分けた額です。日本単独の売上高は開示されておらず、日本はアジア太平洋・中南米の部門(売上高の13.5%)に含まれます
- ★★アシックス=日本が1,584億42百万円で、売上高の19.5%。顧客の所在地による区分です。5区分で最も大きいのは欧州(2,096億89百万円・25.9%)で、米国は1,240億54百万円(15.3%)です
★構成比は当サイトの計算です。★★アシックスは売上の80.5%が日本の外の顧客向けです。 ★★米国での伸びは近い数字でした。ナイキの米国は197億25百万ドルから203億58百万ドルへ3.2%増、アシックスの米国は1,207億66百万円から1,240億54百万円へ2.7%増です(期間は5か月ずれています)。★アシックスの米国は、2026年1〜6月に809億81百万円で、前年同期から26.8%増えました。
中華圏の売上は、2社で増減の向きが逆
- ナイキ — 中華圏の部門の売上高は65億86百万ドルから58億47百万ドルへ11.2%減(為替の影響を除くと13%減)。部門の利益は20.2%減りました
- アシックス — 中華圏地域の外部顧客への売上は1,004億31百万円から1,202億36百万円へ19.7%増。部門の利益は29.8%増えました
★★ナイキは10-Kで、中華圏の店舗への来店客数の減少・販促の多さ・市場全体の在庫の多さが、売上と利益を押し下げていると書いています。2026年6〜8月の中華圏の売上高は11億80百万ドルで、前年同期から22.0%減りました。 ★アシックスの中華圏地域は、2026年1〜6月も810億48百万円で、前年同期から30.7%増えています。 ★金額では、ナイキの中華圏の売上高(約9,281億円)が、アシックスの連結の売上高(8,109億16百万円)を上回ります(このページのレートで換算・当サイトの計算)。
米国の関税の還付が、2社の決算に入っている
- ★★ナイキ — 米国の連邦最高裁判所が2026年2月20日に、国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づいて課された関税は権限の外にあると判断しました。会社は2026年5月期の第4四半期に、還付の見込み9億86百万ドルを売上原価から差し引きました(北米9億65百万ドル・コンバース21百万ドル)。同じ期に計上した関税の影響の大部分を打ち消す額と説明しています
- ★★アシックス — 2026年2月23日までに支払った分について、米国政府からの還付金約2,800万米ドルを受け取ったと、2026年8月14日の決算説明資料に書いています。2026年1〜6月の売上総利益率を0.8ポイント押し上げたと示しています。2026年通期の米国の追加関税の影響は4,800万米ドルの見込みです(2月の時点では6,700万米ドル)
★アシックスの資料は、還付のもとになった判断や制度の名前には触れていません。
改革と組織の組み直しが、同じ時期に重なっている
- ★★ナイキ — 2026年10月1日に、複数年の改革「Pace」を発表しました。2031年5月期までの累計で約25億ドルの削減を見込み(費用と将来の再投資を差し引く前の額)、そのための費用(税引前)を約10億ドルと見積もっています。2028年5月期に組織を3つの地域へ組み直す予定です
- ★★アシックス — 2027年1月1日に、オニツカタイガーの事業を100%子会社の株式会社OT GROUPへ承継させる予定です。2026年8月14日には子会社アシックス商事の解散・清算の方針を決め、転身支援等費用67億17百万円を特別損失に計上しました。2029年12月期を最終年度とする次の中期経営計画は、2026年第4四半期をめどに発表する予定です
★当サイトは、どちらの取り組みの評価も書きません。会社が資料に書いた中身と数値だけを示しています。
互いの本国との接点
- ★★ナイキの日本 — 10-Kは、米国外で最も重要な物流施設の1つとして、自社で保有する日本の富里(Tomisato)の施設を挙げています。★10-Kによると、「日本の大手商社」と紹介されている Sojitz Corporation of America(双日株式会社の拠点一覧では「双日米国会社」)が、1972年からナイキの輸出入の金融を担い、ナイキの償還可能優先株式のただ1人の保有者です
- ★★アシックスの米国 — カリフォルニア州のアシックスアメリカコーポレーションが北米の子会社を統括し、2025年12月期の売上高は1,321億15百万円です(有価証券報告書)。有価証券報告書は主要な設備に、同社のミシシッピ州のバイヘリア配送センター(物流倉庫)を挙げています。★★オニツカタイガーは2027年に米国市場へ再進出し、ロサンゼルスに出店する予定です(2026年8月14日の決算説明資料)
直近の決算と、通期の見通し
- ★ナイキ(2026年6〜8月・3か月) — 売上高112億13百万ドル(4.3%減)・税引前利益9億21百万ドル(0.1%減)・純利益7億12百万ドル(2.1%減)。2027年5月期は、売上高の1桁台後半の減少と、調整後1株当たり利益(非GAAP)1.15〜1.35ドルを示しています(2026年10月1日)
- ★アシックス(2026年1〜6月・6か月) — 売上高5,344億83百万円(32.7%増)・営業利益1,204億86百万円(48.5%増)・中間純利益821億71百万円(53.3%増)。2026年8月14日に、2026年12月期の予想を売上高1兆500億円・営業利益1,950億円・親会社株主に帰属する当期純利益1,200億円へ引き上げました
★★期間の長さが違います(ナイキは3か月、アシックスは6か月)。 ★★売上高と利益を金額で示しているのはアシックスです。ナイキは売上高を増減の幅で、利益を非GAAPの1株当たり利益の範囲で示しています。
よくある質問
アシックスのアメリカ版はどこですか?
当サイトでは、ナイキ(NKE)を並べています。★★★ナイキの10-K(2026年5月期)は、競争相手として名指しする11社の1つにASICSを挙げています。★★アシックスの有価証券報告書(2025年12月期)に、ナイキの社名は出てきません(当サイトが全文を数えて0件)。★2社とも主な事業はスポーツシューズ・ウェア・用具で、部門を地域で切っています。★★規模は、ナイキの売上高463億98百万ドル(約7兆3,648億円)がアシックスの8,109億16百万円の9.08倍です(このページのレートで換算・当サイトの計算)。★★ただし税引前利益率は、アシックス17.1%・ナイキ8.4%です。★決算期はナイキが5月末、アシックスが12月末です。
ナイキとアシックスの売上高は、どれくらい違いますか?
2026年5月期のナイキの売上高は、アシックスの2025年12月期の9.08倍です(このページのレートで換算・当サイトの計算)。★★5期の推移の最初の期(ナイキ2022年5月期・アシックス2021年12月期)を同じレートで比べると18.35倍で、差はおよそ半分になりました。この間に、ナイキの売上高は0.7%減り、アシックスの売上高は100.7%増えています(当サイトの計算)。★利益の差は、売上高の差より小さくなります。税引前利益は4.46倍、純利益は5.00倍です(いずれもナイキ÷アシックス)。★ナイキは10-Kで、自社を「世界最大の運動靴とスポーツウェアの販売者」と書いています。
ナイキとアシックスには、どんなつながりがありますか?
ナイキの日本語サイトの記事に、創業期の話が載っています。★同じサイトの記事によると、ナイキは1964年に「ブルーリボンスポーツ」として始まりました。★★ナイキのアーカイブ部門(Department of Nike Archives)の記事「Nike Swooshロゴ:小さな一歩から世界的アイコンへ」は、そのブルーリボンスポーツが「日本製ランニングシューズの販売代理店」だったと書き、1971年に自社のシューズを作り始めたとき、「オニツカタイガーのモデルと区別するために」ブランドマークが必要になったと書いています。このとき作られたマークが、のちに「Swoosh」と呼ばれるロゴです。★オニツカタイガーは、いまアシックスのブランドの1つで、2025年12月期のカテゴリー別の売上高は1,365億19百万円です。アシックスの有価証券報告書の沿革によると、オニツカ株式会社が1977年に商号をアシックスに変え、スポーツウエアと用具のメーカー2社と合併しました。★★ただし、両社の年次報告書(10-Kと有価証券報告書)には、このつながりの記載はありません。★いまの両社の提出書類に出てくる接点は、ナイキの10-KがASICSを競合として名指ししていることです。
ナイキの営業利益はいくらですか?
損益計算書に営業利益の行が無いため、当サイトは営業利益を載せていません。★★2026年5月期は、税引前利益が39億ドル(売上高の8.4%)、純利益が31億8百万ドルです。★★会社が部門の業績を見る物差しはEBIT(純利益に支払利息(純額)と法人税を足し戻したもの)で、全社のEBITは38億50百万ドル(8.3%)ですが、会社は全社の合計のEBITを非GAAPの指標としています。★そのためこのページは、アシックスと税引前利益で並べています。アシックスの2025年12月期の税金等調整前当期純利益は1,387億49百万円(17.1%)、営業利益は1,425億19百万円(17.6%)です。
運動靴の売上は、どちらが多いのですか?
当サイトは比べていません。★★アシックスの有価証券報告書は「同種・同系列のスポーツ用品を専ら製造販売している」として製品ごとの情報の記載を省いており、靴と衣料に分けた売上高を当サイトは確認していないためです。★ナイキはフットウェア(運動靴)が305億38百万ドルで、売上高の65.8%です。アパレルが29.1%、用品が4.8%です(当サイトの計算)。★アシックスが開示しているのはカテゴリー別の売上高で、最も大きいパフォーマンスランニングが3,635億42百万円(売上高の44.8%)です。会社は中期経営計画で、このカテゴリーをパフォーマンスランニングフットウエアと書いています。
日本での売上は、どちらが大きいのですか?
当サイトは数字で比べていません。ナイキが日本単独の売上高を開示していないためです。★★ナイキの日本は、アジア太平洋・中南米の部門(2026年5月期の売上高62億43百万ドル・売上高の13.5%)に含まれます。会社は10-Kで、この部門の減収の理由の1つに日本の減収を挙げています。★★アシックスの日本の顧客への売上高は1,584億42百万円(売上高の19.5%)です(顧客の所在地による区分)。★日本でのナイキの製品の購入などの相手は、株式会社ナイキジャパンです(ナイキの日本語サイトの現地法人リスト)。
通期の見通しはどこまで公表されていますか?
アシックスは売上高と利益を金額で、ナイキは売上高の増減の幅と1株当たり利益の範囲で示しています。★★アシックスは2026年8月14日に、2026年12月期の予想を売上高1兆500億円(前期比29.5%増)・営業利益1,950億円(同36.8%増)・経常利益1,890億円・親会社株主に帰属する当期純利益1,200億円へ引き上げました(期初の2月13日は売上高9,500億円・営業利益1,710億円)。★★ナイキは2026年10月1日に、2027年5月期の売上高が1桁台後半の減少、実効税率が20%台半ば、非GAAPの調整後1株当たり利益が1.15〜1.35ドル(Paceの事業再編費用約0.15ドルを除く)と示しました。★どちらも会社が公表した数値で、当サイトの予測ではありません。
数値はいつ時点のものですか?
決算数値は各社の直近の年次報告書(米国は10-K、日本は有価証券報告書)と、そのあとに公表された決算資料によります。★ナイキは2026年5月期(2025年6月1日〜2026年5月31日・10-Kは2026年7月15日提出)、アシックスは2025年12月期(2025年1月1日〜12月31日・有価証券報告書は2026年3月4日提出)で、5か月ずれています。★直近の決算は、ナイキが2026年6〜8月期の10-Q(2026年10月2日提出・決算発表は10月1日)、アシックスが2026年1〜6月の中間期決算短信(2026年8月14日)で、期間の長さが違います(3か月と6か月)。★株価と時価総額、米ドルの円換算レートはページ下部に記載しています。
注記(2件)
- アメリカの対応企業
- 日米それぞれの開示資料(年次報告書・有価証券報告書)でセグメントを突き合わせ、重なりを確認できたものだけを載せています。どこがどう重なるかは下の「日米の構造の違い」で説明しています。
- 規模の比較
- 米ドルはページ下部のレートで円換算しました。会計基準が異なるため、売上高の範囲は完全には一致しません(各社の基準を併記しています)。上のカードの「掲載企業内シェア」は、掲載した米国企業1社の売上高合計に占める割合です。世界市場でのシェアではありません。
出典
売上高・純利益は各社の直近の通年決算(米国企業 FY2026/日本企業 2025年12月期)によります。出典は米国SEC(証券取引委員会)の年次報告書(10-K)、金融庁EDINETの有価証券報告書、株価はYahoo Finance。金額の円換算は1米ドル = 158.73円、株価と時価総額は1米ドル = 157.83円。
投資判断は自己責任で行ってください。
当サイトは特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
数値は更新時点のものです。最新の情報は各社の開示資料をご確認ください。
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