JFEホールディングス

基本情報

正式社名
JFEホールディングス株式会社
証券コード
5411(東京証券取引所)
会計基準
IFRS
発行済株式数
639,438,399 株
ROE(自己資本利益率)
2.7%2025年度(2026年3月期)
1株あたり配当金
80 円2025年度(2026年3月期)
従業員数
61,628 人2026年3月期末・有価証券報告書・2026年3月31日現在。2022年3月期の64,296人から2,668人減っている

売上高と利益の推移

売上高と事業利益の推移(兆円)(利益率)0.00.0%1.52.5%3.05.0%4.57.5%6.010.0%4.40.42022年3月期5.30.22023年3月期5.20.32024年3月期4.90.12025年3月期4.50.12026年3月期9.5%4.5%5.8%2.8%3.0%売上高事業利益事業利益率

財務ハイライト(過去5期)

親会社の所有者に帰属する当期利益・ROE

親会社の所有者に帰属する当期利益・ROE(億円)00.0%8004.0%1,6008.0%2,40012.0%3,20016.0%'22/3'23/3'24/3'25/3'26/3純利益ROE

総資産・親会社所有者帰属持分・持分比率

総資産・親会社所有者帰属持分・持分比率(兆円)0.00.0%1.515.0%3.030.0%4.545.0%6.060.0%'22/3'23/3'24/3'25/3'26/3総資産親会社所有者帰属持分親会社所有者帰属持分比率

キャッシュ・フロー

キャッシュ・フロー(億円)▲5,000▲2,50002,5005,000'22/3'23/3'24/3'25/3'26/3営業投資財務

1株当たり当期純利益(EPS)

1株当たり当期純利益(EPS)(円)0150300450600'22/3'23/3'24/3'25/3'26/3EPS
決算期売上高前期比事業利益純利益純利益率
2026年3月期2026-03-31期末45,393億円-6.6%1,354億円702億円1.5%
2025年3月期2025-03-31期末48,596億円-6.1%1,353億円919億円1.9%
2024年3月期2024-03-31期末51,746億円-1.8%2,982億円1,974億円3.8%
2023年3月期2023-03-31期末52,688億円+20.7%2,358億円1,626億円3.1%
2022年3月期2022-03-31期末43,651億円4,165億円2,881億円6.6%

直近5期の通年決算です。出典は金融庁EDINETに提出された有価証券報告書で、利益は同報告書の「主要な経営指標等の推移」によります。日本企業は円で決算を出すため、円換算はしていません。図の売上高と利益は同じ物差しで並べているので、棒の高さの差がそのまま利益の大きさにあたります。利益は会社独自の指標である「事業利益」です。同社はIFRSを適用しており、有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」に営業利益の行がなく、この事業利益が5期とも同じ定義で載っています。定義は「税引前利益から金融損益および金額に重要性のある一過性の項目を除いた利益」です。★下の部門ごとの表に出している「部門の利益」は、これとは別の「セグメント利益」です。セグメント利益は税引前利益から一過性の項目だけを除いたもので、金融損益を含みます。2026年3月期は事業利益1,353億85百万円に対しセグメント利益(連結)1,105億99百万円で、差247億85百万円が金融損益にあたります。★会社は売上高にあたるものを「売上収益」と呼びます。★売上収益は2023年3月期の5兆2,687億円から4期連続で下がっています。

事業の概要

鉄鋼事業

JFEスチールとその関係会社。連結の外部顧客向け売上の60.7%を占めるが、部門の利益率は1.2%

売上構成比 60.7%売上構成比60.7%27,566億円

利益構成比37.2%380億円・利益率1.2%

強み・実績
  • 部門の売上高3兆884億円のうち3,318億円は他部門への販売
  • 西日本製鉄所倉敷地区に革新電気炉を導入し、2028年度の稼働を予定している
  • 部門の資産4兆7,809億円は連結の8割
  • 第8次中期経営計画では2027年度のセグメント利益を2,600億円としている
主な製品・サービス
  • 冷延・表面処理鋼板
  • 厚鋼板
  • 熱延鋼板
  • 鋼管
  • 棒鋼・線材
  • 電磁鋼板
  • 形鋼
  • ステンレス・特殊鋼
  • 鉄粉

エンジニアリング事業

JFEエンジニアリングとその関係会社。鋼構造・産業機械・エネルギー・環境と、電力小売

売上構成比 12.9%売上構成比12.9%5,837億円

利益構成比23.5%240億円・利益率4.0%

強み・実績
  • 部門の利益が前期の193億86百万円から239億72百万円へ
  • 洋上風力、エネルギープラント、パイプライン、環境プラント、リサイクル、上下水道
  • 外部顧客向け売上は連結の12.9%
  • 第8次中期経営計画では2027年度のセグメント利益を420億円としている
主な製品・サービス
  • 橋梁・鋼構造
  • 産業・機械システム
  • 洋上風力
  • エネルギープラント
  • パイプライン
  • 電力ビジネス
  • 環境プラント・リサイクル
  • 上下水道

商社事業

JFE商事とその関係会社。★部門の利益は鉄鋼事業を上回り、3部門でもっとも大きい

売上構成比 26.4%売上構成比26.4%11,990億円

利益構成比39.3%402億円・利益率3.0%

強み・実績
  • 部門の利益402億2百万円は、鉄鋼事業の380億22百万円を上回る
  • 鉄鋼製品・製鉄原材料のほか、非鉄金属製品や食品も扱う
  • 第8次中期経営計画では2027年度に国内250億円・海外350億円の合計600億円を目標としている
  • 北米・豪州・インド・欧州を重点地域とし、3か年で1,100億円の設備投資・事業投融資を計画している
主な製品・サービス
  • 鉄鋼製品の仕入・加工・販売
  • 製鉄原材料・環境資源
  • 非鉄金属製品
  • 資機材・建材
  • エレクトロニクス
  • 食品
80円1株あたり年間配当金中間40円・期末40円。会社は連結配当性向30%程度としたうえで、80円/株を下限とする方針を示している
850億円京浜地区の土地事業の累積収支目標2027年度時点。2035年度には1,000億円を目指す。土地利用転換エリアは約400ha

注目ポイント

  • 商社事業の利益が鉄鋼事業を上回った2026年3月期のセグメント利益は商社402億2百万円・鉄鋼380億22百万円。売上では鉄鋼が商社の2.3倍あるが、鉄鋼事業の部門の利益率は1.2%にとどまる
  • 持株会社で、3つの事業会社が並ぶJFEスチール・JFEエンジニアリング・JFE商事の3社。報告セグメントは事業会社(連結ベース)を単位として識別されている。同社自身はグループ本社機能を担う
  • 前の中期経営計画は目標に届かなかった第7次中期経営計画(2021〜2024年度)の2024年度の連結事業利益は、計画の3,200億円に対して1,353億円だった。会社は鉄鋼の事業環境の悪化を主な要因に挙げている
  • 倉敷に革新電気炉を入れる西日本製鉄所倉敷地区で2028年度の稼働を予定。2024年度の温室効果ガス排出量は2013年度比18%削減に達しており、2030年度の30%以上削減を目指している

部門ごとの売上と利益

2025年度(2026年3月期)有価証券報告書より

部門売上高うち外部顧客向け部門の利益利益率
鉄鋼事業30,884億円27,566億円380億円1.2%
エンジニアリング事業5,998億円5,837億円240億円4.0%
商社事業13,331億円11,990億円402億円3.0%
調整額▲4,820億円84億円
連結45,393億円45,393億円1,106億円2.4%

部門の売上高は、部門間の取引を消去する前の金額。3部門を足すと5兆212億円で、そこから調整額の4,819億円を引くと4兆5,392億円になる。★★当サイトが「部門の利益」と書いている欄は「セグメント利益」で、上の推移の図に使っている「事業利益」とは別のもの。セグメント利益は税引前利益から金額に重要性のある一過性の項目を除いたもので、金融損益を含む。事業利益はそこからさらに金融損益を除く。2026年3月期は事業利益1,353億85百万円・セグメント利益(連結)1,105億99百万円で、差247億85百万円が金融損益にあたる。★セグメント利益(連結)1,105億99百万円から税引前利益874億17百万円までの差は、土地売却益32億2百万円・京浜土地活用整備推進費▲121億76百万円・減損損失▲87億43百万円・GX設備建設関連撤去費用▲54億64百万円による。調整額の利益84億2百万円には、各部門に配分していない全社利益263億95百万円、各部門からの受取配当金の消去▲250億6百万円、ジャパン マリンユナイテッドに係る持分法による投資利益66億7百万円が含まれる。

「部門の利益」が何を指すかは会社によって違います。掲載している会社の基準の一覧を用語集に置いています。

地域別の売上

地域別の売上高(連結)2025年度(2026年3月期)

  • 日本 64.8%64.8%29,430億円日本
  • その他 35.2%35.2%15,962億円その他

2025年度(2026年3月期)の地域別の売上収益です。会社が有価証券報告書で開示した区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。有価証券報告書の注記27「売上収益」の分解による。会社は日本とその他の2区分でしか示しておらず、国や地域ごとの内訳は開示されていない。前期は日本3兆924億円・その他1兆7,672億円で、その他の比率は36.4%から35.2%になった。★同じ鉄鋼の日本製鉄は日本・北米・アジア・その他の4区分で開示しており、海外の比率は51.7%。

最新の決算

2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)2026-08-05 公表

項目2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)2025年4〜6月増減
売上高11,612億円11,153億円+4.1%
事業利益323億円163億円+98.7%
税引前利益410億円104億円+295.0%
純利益312億円71億円+338.1%
売上高営業利益率2.8%1.5%

会社が公表した決算資料の数値です。当サイトが原文を翻訳・加工したものではありません。増減は前年の同じ期間との比較です。純利益は親会社の所有者に帰属する四半期利益。事業利益は税引前利益から金融損益および金額に重要性のある一過性の項目を除いた利益で、この四半期は税引前利益のほうが大きくなっている。1株当たり四半期利益は49円9銭(前年同期は11円21銭)。当四半期に内蒙古オルドスEJMマンガン合金有限公司が連結の範囲から外れている。

会社が公表している今期の見通し

2027年3月期2026-08-05 公表

項目会社の見通し前期比
売上高48,500億円+6.8%
事業利益2,150億円+58.8%
税引前利益1,900億円+117.3%
純利益1,500億円+113.8%
売上高営業利益率4.4%
1株あたり配当金80円
  • 第2四半期累計の見通しは売上収益2兆3,800億円・事業利益900億円・親会社の所有者に帰属する当期利益650億円
  • 1株当たり当期利益の見通しは235円80銭
  • 配当予想も同日に修正され、中間40円・期末40円の年間80円となっている

これは会社が公表した数値であり、当サイトの予測ではありません。会社が2026年8月5日に公表した数値です。当サイトの予測ではありません。同日に修正されたもので、それ以前の公表値からは変わっています。純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益。会社は、実際の業績がこの数値と大きく異なることがありうる旨を資料に記載しています。

中期経営計画

第8次中期経営計画2025年度〜2027年度の3年間

会社が掲げる「長期ビジョン「JFEビジョン2035」の掲げる姿」は「社会の持続的発展と人々の安全で快適な暮らしに寄り添う「なくてはならない」存在を目指して」です。

前の中期経営計画は「第7次中期経営計画(2021〜2024年度)」でした。

3つの事業会社の施策2025年度〜2027年度の3年間

事業テーマ主な重点活動
1鉄鋼事業JFEスチール国内体制を強靭化し、海外の成長地域で事業を拡大する。2027年度のセグメント利益2,600億円国内
  • 西日本製鉄所倉敷地区に革新電気炉を導入し2028年度に稼働させる
  • 高付加価値品の比率引き上げと販売価格体系の見直しによる「量から質への転換」
パーパス
  • ねがう未来に、鉄で応える。
2エンジニアリング事業JFEエンジニアリング廃棄物の資源化とカーボンニュートラルを軸にする。2027年度のセグメント利益420億円重点分野
  • Waste to Resource(廃棄物の資源化)とカーボンニュートラル(エネルギープラント・電力・洋上風力)
  • 2027年度のGHG削減貢献量1,350万トン
パーパス
  • くらしの礎を 創る・担う・つなぐ – Just For the Earth
3商社事業JFE商事海外で現地完結型のビジネスを進める。2027年度のセグメント利益600億円(国内250・海外350)海外
  • 北米・豪州・インド・欧州を重点地域として経営資源を投下する
  • 電磁鋼板・自動車分野での加工機能の強化、建材薄板事業のサプライチェーン拡大
  • 3か年で1,100億円の設備投資・事業投融資
パーパス
  • 世界をつなぐ。鉄でつなぐ。
4京浜地区の土地活用OHGISHIMA2050土地利用転換エリア約400haの活用。2027年度の累積事業収支850億円土地事業
  • 南渡田1期・扇町・先導エリアの約100haで800億円の事業収支を見込む
  • 2035年度に累積事業収支1,000億円、土地事業と事業利用による利益100億円/年を目指す
  • 2028年度より自家発電所から開発エリアへの電力供給を開始し、2030年度より水素発電へ段階的に移行する

2025年5月8日に、2035年をターゲットとした長期ビジョン「JFEビジョン2035」とあわせて公表されました。★事業ごとのセグメント利益の目標が公表されている数少ない会社です。下の表に会社の示したまま載せています。企業理念は「JFEグループは、常に世界最高の技術をもって社会に貢献します」、行動規範は「挑戦。柔軟。誠実。」です。

経営目標(財務)

指標2024年度(実績)会社が掲げた目標
セグメント利益(グループ全体)2,155億円2027年度 3,650億円
セグメント利益(鉄鋼事業)1,373億円2027年度 2,600億円
セグメント利益(エンジニアリング事業)193億円2027年度 420億円
セグメント利益(商社事業)479億円2027年度 600億円
1株当たり配当金80円配当性向30%程度・80円を下限

経営目標(非財務)

指標会社が掲げた目標
GHG排出量・鉄鋼事業(2013年度比)2027年度 24%削減/2030年度 30%以上削減
GHG排出量・エンジニアリング事業(2013年度比)2027年度 40%削減
GHG排出量・商社事業(2019年度比)2027年度 27.5%削減
GHG削減貢献量・エンジニアリング事業2027年度 1,350万トン

これは会社が公表した計画であり、当サイトの予測でも評価でもありません。目標の言い回しは資料の表現をそのまま用いています。計画は見直されることがあります。会社が2025年5月8日に公表した数値です。当サイトの予測ではありません。会社は資料に将来に関する記述の留保を記載しています。

アメリカの対応企業

ニューコアNUE

鉄鋼では重なるが、JFEは商社(26.4%)とエンジニアリング(12.9%)で売上の約4割を占め、鉄鋼専業に近いニューコアとは事業の広がりが違う

1958年設立のデラウェア州法人で、鉄鋼が売上の93.4%を占める。JFEは鉄鋼事業が外部顧客向け売上の60.7%で、商社事業26.4%とエンジニアリング事業12.9%を合わせると約4割が鉄を作る以外の事業にあたる。事業の広がり方が異なる。ニューコアは10-Kに「設備と顧客の多くが北米にある」と記載している。

売上高をJFEホールディングスと並べる
  • ニューコア5.2兆円FY2025
  • JFEホールディングス4.5兆円直近の通期
時価総額をJFEホールディングスと並べる
  • ニューコア9.9兆円2026-08-18 時点
  • JFEホールディングス1.2兆円2026-08-18 時点

アルコアAA

アルコアは鉄ではなくアルミニウムの会社で、扱う金属が違う

アルミニウムの会社で、扱う金属が違う。ボーキサイトの採掘・アルミナの精製・アルミの製錬という上流に特化しており、JFEの鉄鋼事業とは製品も工程も重ならない。同じ「素材」という括りで並べているが、事業としての対応は弱い。

売上高をJFEホールディングスと並べる
  • アルコア2.0兆円FY2025
  • JFEホールディングス4.5兆円直近の通期
時価総額をJFEホールディングスと並べる
  • アルコア2.2兆円2026-08-18 時点
  • JFEホールディングス1.2兆円2026-08-18 時点

3社とも決算期と会計基準の組み合わせが異なります。JFEホールディングスはIFRS、ニューコアとアルコアは米国会計基準です。売上高の範囲は完全には一致しません。米ドルはページ下部に記載の基準日のレートで円換算しています。

よくある質問

JFEと正面から重なるアメリカの会社はどこですか?

ニューコアです。ただし重なるのは鉄鋼事業(外部顧客向け売上の60.7%)の範囲で、JFEはこのほかに商社事業(26.4%)とエンジニアリング事業(12.9%)を持ちます。アルコアはアルミニウムの会社で、扱う金属が違います。

「事業利益」と「セグメント利益」はどう違うのですか?

どちらも会社独自の指標ですが、金融損益を含むかどうかが違います。セグメント利益は税引前利益から金額に重要性のある一過性の項目を除いたもので、金融損益を含みます。事業利益はそこからさらに金融損益を除きます。2026年3月期はセグメント利益(連結)が1,105億99百万円、事業利益が1,353億85百万円で、差の247億85百万円が金融損益にあたります。当ページは「売上高と利益の推移」に事業利益、「部門ごとの売上と利益」にセグメント利益を使っています。有価証券報告書の5期の表に載っているのが事業利益、部門ごとに示されているのがセグメント利益であるためです。

日本製鉄も「事業利益」を使っていますが、同じものですか?

違います。日本製鉄の事業利益は売上収益から売上原価・販売費及び一般管理費・その他費用を差し引き、持分法による投資利益とその他収益を加えたものです。JFEの事業利益は税引前利益から金融損益と一過性の項目を除いたものです。同じ名前でも定義が違うため、2社の事業利益をそのまま比べることはできません。

商社事業の利益が鉄鋼事業より大きいのはなぜですか?

当サイトでは理由を判断していません。事実として、2026年3月期のセグメント利益は商社事業402億2百万円・鉄鋼事業380億22百万円です。売上高では鉄鋼事業が商社事業の2.3倍ありますが、鉄鋼事業の部門の利益率は1.2%、商社事業は3.0%です。

地域別の内訳が日本とその他だけなのはなぜですか?

会社がその2区分でしか開示していないためです。有価証券報告書の注記27「売上収益」の分解に、地域別として日本とその他の2つが示されています。当サイトは会社が公表していない区分を作らない方針のため、そのまま載せています。なお同じ鉄鋼の日本製鉄は日本・北米・アジア・その他の4区分で開示しています。

中期経営計画の目標と、今期の見通しはどう関係しますか?

第8次中期経営計画は2027年度のセグメント利益をグループ全体で3,650億円としています。会社が2026年8月5日に公表した2027年3月期(2026年度)の見通しは事業利益2,150億円です。指標が違う(セグメント利益と事業利益)ため、そのまま比べることはできません。両方を、それぞれの公表日と定義とともにこのページに載せています。

数値はいつ時点のものですか?

ページ下部の「数値の基準日と出典」に、資料ごとの公表日と当サイトが確認した日を記載しています。

数値の基準日と出典

決算(通年)
2026年3月期(2026-03-31 期末)
決算(四半期)
2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月)/2026-08-05 公表
IR資料の確認日
2026-08-19

部門別・地域別の売上高、四半期決算、今期の見通し、中期経営計画は、同社のIRサイトで公開されている次の資料から当サイトが書き写しました(2027年3月期 第1四半期決算短信(2026-08-05 公表)JFEグループ長期ビジョン「JFEビジョン2035」および第8次中期経営計画について(2025-05-08 公表)/有価証券報告書(2026年3月期)(2026-06-19 公表))。5期の推移(売上高・利益・総資産・キャッシュ・フロー等)と発行済株式数・従業員数は、金融庁EDINETに提出された有価証券報告書によります。

投資判断は自己責任で行ってください。

当サイトは特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

数値は基準日時点のものです。最新の情報は各社の開示資料をご確認ください。