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マニトワック

基本情報

マニトワックMTWNYSE

MANITOWOC CO INC

クローラークレーン、タワークレーン、移動式クレーンを手がける。ブランドはマニトワック、ポテイン、グローブなど。

売上高は3,557億円で、タダノ(3,495億円)の約1.0倍。従業員は約4,700人。

  • 時価総額1,254億円
  • 売上高3,557億円
  • 営業利益85億円
  • 純利益11億円
  • 株価22.14USD
  • PER110.7倍
  • PBR1.15倍
  • ROE1.1%
正式社名
MANITOWOC CO INC
会計基準
米国会計基準(US GAAP)
SECへの登録業種
Construction Machinery & EquipSIC 3531
発行済株式数
36,061,969 株
1株あたり利益(EPS)
0.20 米ドルFY2025・希薄化後
従業員数
約4,700 人南北アメリカ1,750人・欧州アフリカ2,500人・中東アジア太平洋450人(2025年12月31日時点)

株価

マニトワックの5年の株価の推移(月末の終値)21.43USD7.75USD20222023202420252026

月末の終値です。2021年10月から2026年08月まで。株式分割は反映済みで、配当は含みません。出典はYahoo Finance。

売上高と利益の推移

売上高と営業利益の推移(億円)(利益率)▲800▲5.0%00.0%8005.0%1,60010.0%2,40015.0%3,20020.0%4,00025.0%2,73074FY20213,226▲148FY20223,536147FY20233,45782FY20243,55785FY20252.7%▲4.6%4.1%2.4%2.4%売上高営業利益営業利益率

財務ハイライト(過去5期)

純利益・ROE

純利益・ROE(億円)▲240▲24.0%▲160▲16.0%▲80▲8.0%00.0%808.0%16016.0%FY21FY22FY23FY24FY25純利益ROE

総資産・自己資本・自己資本比率

総資産・自己資本・自己資本比率(億円)00.0%80010.0%1,60020.0%2,40030.0%3,20040.0%FY21FY22FY23FY24FY25総資産自己資本自己資本比率

キャッシュ・フロー

キャッシュ・フロー(億円)▲450▲300▲1500150300FY21FY22FY23FY24FY25営業投資財務

1株あたり利益(EPS・希薄化後)

1株あたり利益(EPS・希薄化後)(米ドル)▲4▲3▲2023FY21FY22FY23FY24FY25EPS
決算期売上高前期比営業利益営業利益率純利益純利益率
FY20252025-12-31期末3,557億円+2.9%85億円2.4%11億円0.3%
FY20242024-12-31期末3,457億円-2.2%82億円2.4%89億円2.6%
FY20232023-12-31期末3,536億円+9.6%147億円4.1%62億円1.8%
FY20222022-12-31期末3,226億円+18.2%▲148億円▲4.6%▲196億円▲6.1%
FY20212021-12-31期末2,730億円—74億円2.7%17億円0.6%

直近5期の通年決算です。

事業の概要

南北アメリカ(Americas)

北米と南米。3部門でいちばん大きく、売上の56%を占める。自社の販売・サービス会社MGXによる直販の拠点がここにある

売上構成比 56.2%売上構成比56.2%2,000億円

部門の利益152億円・利益率7.6%

強み・実績
  • 米国内に17か所の直営拠点(15州)があり、175人を超える現場の技術者が働く
  • 2025年初めにナッシュビルの拠点を拡張し、リング・パワー社からジョージア・ノースカロライナ・サウスカロライナの地域を取得した
  • 部門の利益は95.7百万米ドルで前期から8.0百万米ドル減った。会社は製造数量の減少と関税の費用6.1百万米ドルを理由に挙げている

欧州・アフリカ(EURAF)

欧州とアフリカ(中東を除く)。タワークレーンのポテインの生産拠点があり、3部門で唯一の部門損失が続いている

売上構成比 29.8%売上構成比29.8%1,059億円

部門の利益▲68億円・利益率▲6.4%

強み・実績
  • 欧州の8か国に17か所のサービス拠点があり、220人を超える現場の技術者が働く
  • 増収は新造のタワークレーンの出荷が50.6百万米ドル増えたことによると会社は説明している
  • 3年に一度の建設機械見本市バウマ(2025年開催)の費用と新製品開発費で、販売管理費が19.4百万米ドル増えた

中東・アジア太平洋(MEAP)

アジア・オーストラリアと中東。3部門でいちばん小さいが、利益率はいちばん高い

売上構成比 14.0%売上構成比14.0%498億円

部門の利益71億円・利益率14.2%

強み・実績
  • 3部門で唯一の減収(前期比13.9%減)。単価の低い機種が多く売れたためと会社は説明している
  • 部門の利益は44.6百万米ドルで前期から5.2百万米ドル増えた
  • タワークレーンは中東など「一帯一路」地域向けの開発を進め、2021年以降14機種を投入した
31%新車以外の売上690百万米ドル。会社は10億米ドルを長期の目標に掲げている
51%米国の売上1,150百万米ドル。次いで欧州640百万米ドル、その他451百万米ドル
794百万米ドル受注残高2025年12月31日時点。前期末の650百万米ドルから22.0%増えた

注目ポイント

  • クレーンだけを作っている会社キャタピラーやディアのように複数の事業の柱を持たない。10-Kは事業を「lifting products and services(持ち上げる製品と役務)」と1行で説明しており、SECへの登録業種も建設機械(SIC 3531)
  • 部門の区切りが製品ではなく地域南北アメリカ・欧州アフリカ・中東アジア太平洋の3つ。10-Kには、経営陣が実際に事業を見て判断するときの単位(management approach)をそのまま部門にしたと書かれている
  • 製品はクレーン4系統とブランド6つラチスブーム式クローラークレーン(マニトワック)、タワークレーン(ポテイン)、移動式油圧クレーン(グローブ・シャトルリフト・ナショナルクレーン)、架装(Upfits by Aspen Equipment)。世界9か所の工場で生産している
  • 新車以外の売上を伸ばす戦略2021年に始めたCRANES+50。部品・中古機・レンタル・サービスを増やす。2025年12月期は690百万米ドルで前期から61百万米ドル増え、長期の目標である10億米ドルの7割まで来ている

部門ごとの売上と利益

2025年12月期10-Kの注記17より

部門売上高うち外部顧客向け部門の利益利益率
南北アメリカ(Americas)2,000億円2,000億円152億円7.6%
欧州・アフリカ(EURAF)1,059億円1,059億円▲68億円▲6.4%
中東・アジア太平洋(MEAP)498億円498億円71億円14.2%
部門に配分していない全社費用——▲69億円—
連結3,557億円3,557億円85億円2.4%

部門の区切りは製品ではなく地域です。

新車と新車以外・地域別の売上

新車と新車以外の売上高(連結)2025年12月期

  • 新車(クレーン本体) 69.2%69.2%2,461億円新車(クレーン本体)
  • 新車以外(部品・中古機・レンタル・サービス) 30.8%30.8%1,096億円新車以外(部品・中古機・レンタル・サービス)

2025年12月期の連結の新車と新車以外の売上高です。

地域別の売上高(連結)2025年12月期

  • 米国 51.3%51.3%1,825億円米国
  • 欧州 28.6%28.6%1,017億円欧州
  • その他 20.1%20.1%715億円その他

10-Kの注記17から。

最新の決算

2026年4〜6月期(第2四半期)2026-08-06 公表

項目2026年4〜6月期(第2四半期)2025年4〜6月期増減
売上高944億円856億円+10.3%
営業利益49億円16億円+217.3%
純利益23億円2億円+846.7%
売上高営業利益率5.2%1.8%—

会社が公表した決算資料の数値です。

会社が公表している今期の見通し

2026年12月期2026-08-06 公表

項目会社の見通し前期比
売上高23億〜24億米ドル—
調整後EBITDA1億50百万〜1億70百万米ドル—
調整後1株あたり利益(希薄化後)0.80〜1.20米ドル—
調整後フリー・キャッシュ・フロー50百万〜70百万米ドル—
設備投資45百万〜50百万米ドル—
  • 会社は2026年8月6日に、4〜6月期の決算発表にあわせてこの見通しを引き上げた。前回は売上高22億50百万〜23億50百万米ドル、調整後EBITDA 1億25百万〜1億50百万米ドル、調整後1株あたり利益0.45〜0.90米ドルだった
  • 調整後EBITDAには、関税の還付による純額16百万米ドルの差益が含まれると会社は記載している
  • 設備投資45百万〜50百万米ドルのうち、約25百万米ドルはレンタル機材への投資と会社は記載している
  • このほか、減価償却費と償却費60百万米ドル、支払利息35百万〜38百万米ドル、法人税費用17百万〜24百万米ドル(一時的な費用を除く)を会社は示している

これは会社が公表した数値であり、当サイトの予測ではありません。

会社が公表している中長期の目標

10-Kに掲げる長期のありたい姿(Aspirations)2026年2月18日提出の10-Kより

会社が掲げる「ビジョン」は「いまと次の世代のために、暮らしの土台となる街と建物をつくる」です。

会社が10-Kに節を置いている2つの取り組み2026年2月18日提出の10-Kより

取り組みテーマ主な重点活動
1CRANES+50売り方製品を売る会社から、クレーンにまつわる一式を提供する会社へ変える。2021年に始めた販売・サービス網を広げる
  • 米国内に17か所の直営拠点(15州)と175人を超える現場の技術者を置く
  • 2025年にナッシュビルの拠点を拡張し、リング・パワー社から3州の地域を取得した
  • 2026年初めにハイアブ社と販売契約を結び、13州でローダークレーンを扱う
欧州の体制
  • 2021年以降、欧州のタワークレーンのレンタル機材を取得原価で27.3百万米ドル増やした
  • 2025年にフランス2か所とポーランド1か所のサービス拠点を新設・更新した
デジタル
  • 2025年に資産管理システムServiceMaxを導入し、販売した機械を一台ずつ追えるようにした
  • ポテインCONNECT・グローブCONNECTで遠隔の稼働情報を提供する
2The Manitowoc Wayつくり方「カイゼン」を土台にした社内の業務の仕組み。新製品開発・安全・品質を通す安全
  • 2025年の記録対象傷害率(RIR)は0.94で、会社の歴史で初めて1.0を下回った(業界平均は2.8)
  • 危険を見つけて記録する取り組みを、2025年に77,331件と23,475件行ったと会社は記載している
新製品
  • 移動式クレーンは2021年以降11機種を投入・改良した
  • タワークレーンは2021年以降14機種を投入し、開発期間を18〜24か月から12〜14か月へ短縮した

1はCRANES+50戦略、2はThe Manitowoc Wayという社内の業務の仕組みで、どちらも10-KのItem 1に節が置かれています。

経営目標(財務)

指標2025年12月期の実績会社が掲げた目標
売上高22億41百万米ドル30億米ドル
新車以外の売上高6億91百万米ドル10億米ドル
調整後EBITDA率—12%
調整後投下資本利益率(Adjusted ROIC)—15%

経営目標(非財務)

指標2025年12月期の実績会社が掲げた目標
記録対象傷害率(RIR)0.941.0未満を保ち、労働災害ゼロを目指す
環境への負荷—会社の環境への負荷を減らす

これは会社が公表した計画であり、当サイトの予測でも評価でもありません。

日本企業との違い

タダノ6395

移動式クレーン・クローラクレーンで正面から競合

製品区分は建設用クレーン(オールテレーン・ラフテレーン・クローラ・トラッククレーン)、車両搭載型クレーン、高所作業車、運搬機械。クレーンを本業とする点と、販売金融の部門を持たない点がマニトワックと共通する。タダノは高所作業車を手がけるが、マニトワックは手がけていない。

売上高をマニトワックと並べる
  • タダノ3,495億円2025年12月期
  • マニトワック3,557億円直近の通期
時価総額をマニトワックと並べる
  • タダノ1,761億円
  • マニトワック1,254億円

タダノとの重なり

日本で移動式クレーンを本業としているのがタダノです。米国側でこれに正面から対応するのがマニトワックで、クローラークレーン、タワークレーン、移動式油圧クレーンを製造しています。建設機械のページで日米の対応がもっとも明快な組み合わせです。

両社とも、クレーンを中心に据えた専業メーカーという成り立ちが共通しています。キャタピラー・ディア・コマツが持つ販売金融の部門を、両社とも持っていません。

違いは2つあります。ひとつはタダノが高所作業車を手がけていること。もうひとつは事業の区切り方で、タダノが製品で区切るのに対し、マニトワックは地域(南北アメリカ・欧州アフリカ・中東アジア太平洋)で区切っています。同じ会社どうしでも、決算資料から読み取れるものの形が違います。

同じページに並ぶテレックスとオシュコシュも高所作業機を手がけますが、重なるのはその範囲だけで、移動式クレーンは報告セグメントに持っていません。

コマツ・日立建機との重なり

ありません。マニトワックは油圧ショベルやブルドーザーを手がけておらず、鉱山機械もありません。この2社との対応関係は業界ページの表にも載せていません。

よくある質問

グローブとマニトワックは同じ会社ですか?

同じです。グローブ(Grove)はマニトワックの移動式油圧クレーンのブランドで、会社の正式名称は The Manitowoc Company, Inc. です。ほかにポテイン(タワークレーン)、ナショナルクレーン(ブームトラック)、シャトルリフト(産業用クレーン)などのブランドがあります。

なぜ事業別の売上構成が載っていないのですか?

マニトワックの報告セグメントが、製品ではなく地域(南北アメリカ・欧州アフリカ・中東アジア太平洋)で区切られているためです。事業別の内訳は開示されていません。当サイトは会社が開示する区分をそのまま用い、推定して分類し直すことはしません。かわりに、会社が開示している2つの切り口 — 長期の目標を掲げている「新車と新車以外」と、国・地域別 — を載せています。

「新車以外の売上」とは何ですか?

部品の販売、中古クレーンの販売、レンタル収入、サービス収入、その他をまとめた区分です。会社が10-Kで定義しています。2021年に始めたCRANES+50という戦略の中心にある数字で、10億米ドルという長期の目標が掲げられています。2025年12月期は690百万米ドルでした。

長期の目標に達成年が書かれていないのはなぜですか?

会社が公表していないためです。10-KのItem 1にある「Aspirations」には金額と比率だけが並んでおり、いつまでに達成するかは示されていません。当サイトは会社が出していない年を補いません。

欧州・アフリカ部門はなぜ損失なのですか?

会社は2025年12月期について、3年に一度の建設機械見本市バウマの費用と新製品開発費で販売管理費が19.4百万米ドル増えたと説明しています。損失そのものは2024年12月期(46.6百万米ドル)から3.7百万米ドル縮んでいます。当サイトはこの数値を評価しません。

なぜ今期の売上高の見通しはあるのに、営業利益の見通しがないのですか?

会社が数値で公表しているのが売上高・調整後EBITDA・調整後1株あたり利益・調整後フリー・キャッシュ・フロー・設備投資だからです。米国の会社には日本のような通期の業績予想を出す慣行がなく、会社ごとに出す項目が違います。当サイトは会社が出していない数値を作りません。

配当は出していますか?

10-Kには、2023年12月期から2025年12月期まで現金配当の宣言も支払いもなかったと記載されています。そのため基本情報に1株あたり配当金の欄はありません。

ROEはどこから取った数値ですか?

当サイトの計算です。会社が公表していないため、純利益を期首と期末の自己資本の平均で割って求めています。日本の有価証券報告書と同じ計算方法にそろえてあります。なお自己資本は親会社株主に帰属する金額で、キャタピラーとディアのページで用いている「非支配持分を含む自己資本」とは範囲が違います。

金額はいつのレートで円に直していますか?

2026年9月24日時点のレート(1米ドル=158.731円)で固定しています。株価と時価総額だけは別のレートで、ページ下部に記載しています。今期の見通しは会社が幅で示しているため、円に換算せず米ドルのまま載せています。

マニトワックの決算はいつ発表されますか?

米国の上場企業は、決算を公表すると米国SEC(証券取引委員会)に決算発表の書類(Form 8-K)を提出します。マニトワックの直近4回の決算発表の日は次のとおりです(米国の日付)。

決算発表の日は、同じ期間の四半期報告書・年次報告書がSECに提出されてから当ページに載せています。次の発表日は載せていません。

数値はいつ時点のものですか?

ページ下部の「出典」に、資料ごとの公表日を記載しています。

同じ業界の掲載企業

日本の掲載企業

米国の掲載企業

注記(6件)
売上高と利益の推移
★ROEは会社が公表していないため当サイトが計算しています。分母は日本の有価証券報告書と同じ「期首と期末の自己資本の平均」です。自己資本は親会社株主に帰属する金額(XBRLのStockholdersEquity)で、キャタピラーとディアが非支配持分を含む金額なのとは範囲が違います。2022年12月期は営業損失93百万米ドル・当期純損失124百万米ドルで、図では0の線から下へ棒が伸びています。EPSは希薄化後で、1株あたりの金額は米ドルのまま載せています。同社は2023年12月期から2025年12月期まで普通株式の配当を実施していないため、基本情報に1株あたり配当金の欄はありません。★自己資本比率も会社が公表していないため当サイトの計算です(期末の自己資本÷期末の総資産)。日本企業のページでは有価証券報告書に載っている会社の数値を使っており、そこだけ出どころが違います。
部門ごとの売上と利益
会社は管理上、部門間の売上を集計していないため、売上高と外部顧客向けが同じ金額になります。3部門の合計22億40百万米ドルは連結の売上高と一致します。★当サイトが「部門の利益」と書いている欄は、同社が Segment operating income と呼ぶ部門ごとの営業利益で、その部門に直接ひもづく売上原価・技術費・販売管理費だけを差し引いた金額です。株式報酬など全社で管理する費用は含まれません。3部門の合計97.4百万米ドルから、部門に配分していない全社費用43.6百万米ドルを引くと、連結の営業利益53.8百万米ドルになります。利益率は部門の売上高に対する割合です。欧州・アフリカ部門が損失のため、事業の概要のカードには利益の構成比を出していません。
「部門の利益」が何を指すかは会社によって違います。掲載している会社の基準の一覧を用語集に置いています。
新車と新車以外・地域別の売上
会社が10-Kで開示した区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。10-Kの注記17から。2区分の合計は連結の売上高と一致します。会社は新車以外の売上を「部品の販売・中古クレーンの販売・レンタル収入・サービス収入・その他」と10-Kで定義しています。この区分は同社が長期の目標(10億米ドル)を掲げている軸で、役員報酬の業績条件にも使われています。★同社の報告セグメントは地域の区切りなので、当サイトはこの節にまず新車と新車以外を置いています。
3区分の合計は連結の売上高と一致します。★同社の報告セグメント(南北アメリカ・欧州アフリカ・中東アジア太平洋)とは区分の切り方が違い、こちらは3つにまとめた国・地域別です。会社が開示する区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。
最新の決算
当サイトが原文を翻訳・加工したものではありません。増減は前年の同じ期間との比較です。1株あたり利益(希薄化後)は0.39米ドルです。会社は同じ発表で、受注が708.7百万米ドル(前年同期比56.1%増)、期末の受注残高が1,050.1百万米ドルになったと公表しています。売上高は会社の決算発表資料、営業利益と純利益は米国SECに提出されたXBRLデータによります。同社は日本企業のような四半期の決算説明会資料を出しておらず、四半期の数値は決算発表(プレスリリース)と四半期報告書(10-Q)で公表されます。
会社が公表している今期の見通し
★会社は営業利益と純利益の見通しを数値で公表していません。米国企業には日本企業のような通期の業績予想を出す慣行がなく、上の表は会社が決算発表資料の表に数値で書いた項目です。調整後EBITDA・調整後1株あたり利益・調整後フリー・キャッシュ・フローは米国会計基準によらない指標で、会社が同じ資料の末尾に定義と調整表を示しています。金額は会社の書き方どおり幅のまま載せており、当サイトで中央値を作ることも円に換算することもしていません。この見通しは四半期の決算発表で更新されます。会社は、実際の業績がこの数値と大きく異なることがありうる旨を資料に記載しています。
会社が公表している中長期の目標
取り組みごとの数値目標は公表されていません。全社の目標は下の表に会社の示したまま載せています。
目標の言い回しは資料の表現をそのまま用いています。計画は見直されることがあります。★会社はこれらの目標に達成年を示していません。当サイトで年を補うことはしません。★実績の欄は、同じ10-Kに載っている2025年12月期の数値を当サイトが並べたもので、会社が目標と対で示しているものではありません。調整後EBITDA率と調整後投下資本利益率は米国会計基準によらない指標で、会社は10-Kにこの2つの実績値を並べて示していないため実績の欄を「—」にしています。環境への負荷については数値目標が公表されていません。

出典

部門別・新車と新車以外・地域別の売上高、四半期決算、今期の見通し、中長期の目標は、同社が公表した次の資料から当サイトが書き写しました(Form 10-K(2025年12月期)(2026-02-18 公表)/2026年12月期 第2四半期 決算発表(Form 8-K の添付資料)(2026-08-06 公表))。5期の推移(売上高・利益・総資産・キャッシュ・フロー等)と発行済株式数は、米国SECに提出されたXBRLデータによります。金額は1米ドル=158.73円、株価と時価総額は1米ドル=157.06円で円に直しています(レートの出典はYahoo Finance)。

投資判断は自己責任で行ってください。

当サイトは特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

数値は更新時点のものです。最新の情報は各社の開示資料をご確認ください。

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