タダノ

基本情報

正式社名
株式会社タダノ
英文社名
Tadano Ltd.
証券コード
6395(東京証券取引所)
会計基準
日本基準
発行済株式数
129,500,355 株
ROE(自己資本利益率)
9.3%2025年度(2025年12月期)
1株あたり配当金
44 円(連結配当性向 30.4%)2025年度(2025年12月期)
従業員数
5,997 人2025年12月期末・有価証券報告書

売上高と利益の推移

売上高と営業利益の推移(億円)(利益率)00.0%8002.0%1,6004.0%2,4006.0%3,2008.0%4,00010.0%2,057532022年3月期1,929722022年12月期2,8031832023年12月期2,9152382024年12月期3,4951862025年12月期2.6%3.7%6.5%8.2%5.3%売上高営業利益営業利益率

財務ハイライト(過去5期)

親会社株主に帰属する当期純利益・ROE

親会社株主に帰属する当期純利益・ROE(億円)00.0%502.5%1005.0%1507.5%20010.0%'22/3'22/12'23/12'24/12'25/12純利益ROE

総資産・純資産・自己資本比率

総資産・純資産・自己資本比率(億円)00.0%1,50015.0%3,00030.0%4,50045.0%6,00060.0%'22/3'22/12'23/12'24/12'25/12総資産純資産自己資本比率

キャッシュ・フロー

キャッシュ・フロー(億円)▲300▲1500150300'22/3'22/12'23/12'24/12'25/12営業投資財務

1株当たり当期純利益(EPS)

1株当たり当期純利益(EPS)(円)04080120160'22/3'22/12'23/12'24/12'25/12EPS
決算期売上高前期比営業利益営業利益率経常利益純利益純利益率
2025年12月期2025-12-31期末3,495億円+19.9%186億円5.3%151億円183億円5.2%
2024年12月期2024-12-31期末2,915億円+4.0%238億円8.2%211億円66億円2.3%
2023年12月期2023-12-31期末2,803億円183億円6.5%164億円78億円2.8%
2022年12月期2022-12-31期末9か月の変則決算1,929億円72億円3.7%65億円22億円1.1%
2022年3月期2022-03-31期末2,057億円53億円2.6%55億円131億円6.4%

直近5期の通年決算です。出典は金融庁EDINETに提出された有価証券報告書で、利益は同報告書の「主要な経営指標等の推移」によります。日本企業は円で決算を出すため、円換算はしていません。図の売上高と利益は同じ物差しで並べているので、棒の高さの差がそのまま利益の大きさにあたります。純利益は「親会社株主に帰属する当期純利益」です。同社は日本基準で連結財務諸表を作成しているため、税引前利益ではなく経常利益を載せています。★2022年12月期は決算日の変更にともなう9か月の変則決算で、前後の期と長さが違うため前期比を出していません。2025年12月期は純利益が経常利益を上回っていますが、これは固定資産の売却益などの特別利益113億円によるものです。

事業の概要

日本

本社と国内の工場。移動式クレーンから高所作業車、運搬機械まで、4つの品目すべてをつくる

売上構成比 42.3%売上構成比42.3%1,477億円

部門の利益202億円・利益率9.5%

強み・実績
  • 部門の売上高2,134億円のうち657億円は他部門への販売
  • 2024年2月に長野工業(現タダノユーティリティ)、2025年7月にIHI運搬機械の運搬システム事業(現タダノインフラソリューションズ)を子会社にした
  • 従業員 3,424人(連結5,997人のうち)
主な製品・サービス
  • ラフテレーンクレーン
  • トラッククレーン
  • オールテレーンクレーン
  • 車両搭載型クレーン
  • 高所作業車
  • 運搬機械
  • 電動クレーン EVOLT

欧州

ドイツとイタリアの製造・販売会社。大型のオールテレーンクレーンとクローラクレーンをつくる

売上構成比 12.7%売上構成比12.7%445億円

部門の利益▲33億円・利益率-3.0%

強み・実績
  • 2019年にテレックスからデマグのクレーン事業を買い取った範囲がここに入る
  • 2025年6月にドイツの工場1つを閉鎖・売却し、生産を2工場へ集約した
  • 会社は2026年度中に同部門のキャッシュ・フローの黒字化をめざすとしている
  • 従業員 1,913人
主な製品・サービス
  • オールテレーンクレーン
  • クローラクレーン
  • 車両搭載型クレーン
  • 高所作業車

米州

米国の販売会社と製造会社。外部への売上は日本部門とほぼ並ぶ大きさ

売上構成比 40.3%売上構成比40.3%1,407億円

部門の利益25億円・利益率1.8%

強み・実績
  • 2025年1月にマニテックス・インターナショナルを子会社にした
  • 外部顧客向け1,407億円は連結の40%
  • 従業員 434人
主な製品・サービス
  • ラフテレーンクレーン
  • テレスコピックブームクローラクレーン
  • 車両搭載型クレーン
  • 高所作業車

オセアニア

オーストラリアの販売会社。4つの報告部門ではもっとも小さい

売上構成比 3.0%売上構成比3.0%106億円

部門の利益5億円・利益率4.4%

強み・実績
  • 建設用クレーンが売上の大半
  • 従業員 74人
主な製品・サービス
  • ラフテレーンクレーン
  • オールテレーンクレーン
  • クローラクレーン
59%建設用クレーンの売上2,071億円。次いで車両搭載型クレーン405億円、高所作業車300億円
64%海外の売上顧客の所在地別。米州1,417億円(うち米国1,138億円)、欧州411億円に対し日本は1,254億円
54社子会社ほかに持分法非適用関連会社1社。従業員は5,997人

注目ポイント

  • 部門の区切りが地域そのもの会社は「製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメント」として日本・欧州・米州・オセアニアの4つを報告セグメントにしている。何をつくっているかは、下の主要品目別の売上で見る
  • 2019年にテレックスからデマグを買い取ったドイツのクレーン事業。テレックスは当サイトが対応企業として挙げている会社の1つ。買収後の欧州部門は損失が続いており、会社は2026年度中のキャッシュ・フロー黒字化を掲げている
  • 2024年から2025年にかけて3件の会社を買った長野工業(現タダノユーティリティ・2024年2月)、米国のマニテックス・インターナショナル(2025年1月)、IHI運搬機械の運搬システム事業(現タダノインフラソリューションズ・2025年7月)
  • 決算日を3月から12月に変えている2022年6月の定時株主総会の決議による。そのため2022年12月期は9か月の変則決算で、推移の表では前期比を出していない

部門ごとの売上と利益

2025年度(2025年12月期)有価証券報告書より

部門売上高うち外部顧客向けセグメント利益利益率
日本2,134億円1,477億円202億円9.5%
欧州1,077億円445億円▲33億円-3.0%
米州1,416億円1,407億円25億円1.8%
オセアニア108億円106億円5億円4.4%
その他79億円58億円4億円4.9%
調整額▲1,319億円▲17億円
連結3,495億円3,495億円186億円5.3%

部門の売上高は、部門間の取引を消去する前の金額。5部門を足すと4,814億円で、そこから調整額の1,319億円を引くと3,494億円になる。セグメント利益は営業利益で、有価証券報告書のセグメント情報にその旨が注記されている。「その他」は報告セグメントに含まれない区分で、アジア等の現地法人の事業活動が入る。調整額の利益にはセグメント間取引の消去3億円、未実現利益の調整7億円、のれんの償却額6億円が含まれる。欧州部門は損失のため、事業の概要のカードでは利益の構成比を出していない。

主要品目別の売上

主要品目別の売上高(連結・外部顧客向け)2025年度(2025年12月期)

  • 建設用クレーン2,071億円59.3%
  • 車両搭載型クレーン405億円11.6%
  • その他365億円10.4%
  • 高所作業車301億円8.6%
  • 部品298億円8.5%
  • 運搬機械55億円1.6%

2025年度(2025年12月期)の連結の主要品目別売上高(外部顧客向け)です。会社が決算説明会資料で開示した区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。有価証券報告書のセグメント情報「関連情報 1 製品及びサービスごとの情報」から。「運搬機械」は2025年7月にIHI運搬機械の運搬システム事業を取得したことにともない、この期から新しく設けられた区分。6区分の合計は3,494億75百万円で、連結の3,494億77百万円との2百万円の差は、会社の表が百万円未満を切り捨てていることによる(当サイトの計算違いではない)。

最新の決算

2026年12月期 中間期(2026年1〜6月)2026-08-04 公表

項目2026年12月期 中間期(2026年1〜6月)2025年1〜6月増減
売上高1,826億円1,648億円+10.8%
営業利益149億円82億円+82.1%
経常利益135億円57億円+135.4%
純利益107億円39億円+177.1%
売上高営業利益率8.1%5.0%

会社が公表した決算資料の数値です。当サイトが原文を翻訳・加工したものではありません。増減は前年の同じ期間との比較です。純利益は親会社株主に帰属する中間純利益。同社は四半期ではなく中間期(上半期)で開示している。海外売上高比率は61.2%。会社は増益の理由として、売上の増加に加えて米国の関税の還付等を挙げている。前年同期の数値は、マニテックス・インターナショナルの買収に係る暫定的な会計処理が確定したことを反映したもの。

会社が公表している今期の見通し

2026年12月期2026-02-10 公表

項目会社の見通し前期比
売上高4,000億円+14.5%
営業利益250億円+34.1%
経常利益220億円+44.8%
純利益140億円-24.3%
売上高営業利益率6.3%
ROE(自己資本利益率)6.7%
1株あたり配当金34円
連結配当性向30.7%
  • 純利益が前期を下回るのは、2025年12月期に固定資産の売却益などの特別利益113億円があったことによる
  • 会社は増収の理由として、買収で加わった製品の伸長と欧州事業の再建を挙げている
  • 想定為替レートは1米ドル152.0円・1ユーロ180.0円(2025年12月期の実績は149.7円・169.0円)

これは会社が公表した数値であり、当サイトの予測ではありません。会社が2026年2月10日に公表し、2026年8月4日の中間期決算でも修正していない数値。1株当たり当期純利益の見通しは110円80銭。純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。会社は、実際の業績がこの数値と大きく異なることがありうる旨を資料に記載しています。

中期経営計画

中期経営計画(24-26) Reaching new heights ~新たなステージへ~2024年度〜2026年度の3年間

会社が掲げる「ビジョン」は「世界に、そして未来に誇れる企業を目指して」です。

前の中期経営計画は「中期経営計画(21-23)」でした。

4つの基本戦略と、持続的な成長に向けた取組み2024年度〜2026年度の3年間

区分テーマ主な重点活動
1脱炭素化を加速環境対応環境対応製品の拡充(Tadano Green Solutions)電動ラフテレーンクレーンの世界展開
  • 日本市場向け eGR-250N を2023年12月に導入
  • 北米市場向け eGR-1000XLL を2024年内に導入
脱炭素製品のラインナップ拡充
  • e-PACK、EVトラック利用高所作業車、Hybrid製品、洋上風力設備用クレーンなど
  • 2050年カーボンネットゼロに向けた、クレーンの動力源の方向性を機種の大きさごとに整理
2新たな領域への挑戦事業の拡大高所作業車を世界展開/既存の「当たり前」を変える事業展開/新技術への挑戦と製品化高所作業車を世界展開
  • 長野工業(現 タダノユーティリティ)のグループ化を契機に高所作業車事業の成長を加速
  • 自走式高所作業車を海外市場の主力製品に
  • ラフテレーンクレーンで培ったブランド力と販売ネットワークを活用
既存の「当たり前」を変える
  • 超高額または生産台数に限りのある製品は、提供の仕方にバラエティを持たせる
  • コンポーネント販売や新技術のライセンス販売など、完成車販売に限らない価値の提供
新技術への挑戦
  • 電動ESP(伸縮シリンダの固定ピン駆動を油圧から電動へ)
  • Lift Visualizer(吊荷監視カメラの映像にクレーンの情報を重ねて表示)
  • AI活用による自動操縦や遠隔操作技術への挑戦
3強みを活かしたものづくり改革生産の最適化開発・生産の最適化/欧州事業の収益化日・独・米それぞれの強みを活かす
  • 中大型のオールテレーンクレーンとクローラクレーンは欧州で生産
  • 小型のオールテレーンクレーンは日本で生産
  • 日独の生産部材を統一し、キャブ・ブームなどの構造や部材を共通化
欧州事業の収益化
  • ドイツの生産能力と組織をスリム化。大型はDinglerstraße工場、中型はLauf工場に集約
  • 欧州販売網をすべてのタダノ製品に活用
4変革を支える足場固め土台の強化地域の強みを活かした販売/サービス力の強化/生産の自動化・省人化/経営戦略に連動した人財基盤の強化地域の強みを活かした販売
  • 日本高所作業車の拡販、環境対応製品の展開、風力・海洋資源開発など新規顧客の開拓
  • 欧州競争力あるオールテレーンクレーンの強化とラフテレーンクレーンの再挑戦
  • 米州北米ラフテレーンクレーンで培ったブランド力を活かした環境対応製品と高所作業車の展開
  • その他販売体制の再構築、代理店とともに成長
サービス力の強化
  • 再生事業の拡大による機械寿命の担保と中古車価値の維持・向上
  • 部品供給体制を世界3極体制へ再構築
生産の自動化・省人化と人財
  • ブーム生産ラインの自動化(プレス・溶接)、塗装ロボット・無人搬送車の導入
  • 採用強化・研修拡充と再配置による人財ポートフォリオの再構築
5資本コストや株価を意識した経営資本効率持続的な成長と中長期的な企業価値向上による、PBR1.0倍以上の達成と維持資本コストを意識した経営の浸透と定着
  • ROIC経営の進展、事業ポートフォリオ管理、WACCを用いた投資判断
キャッシュアロケーションと株主還元
  • 財務健全性を確保しつつ、将来の成長に向けた前向き投資
  • 配当性向を目安とした安定的な株主還元

1〜4は会社が「基本戦略」として挙げたもの、5は「持続的な成長に向けた取組み」の節にある「資本コストや株価を意識した経営」です。基本方針は「業界のリーディングカンパニーとして、お客様の安全と地球環境に配慮した新たな価値を提供する」。戦略ごとの数値目標は公表されていません。全社の目標は下の表に会社の示したまま載せています。

経営目標(財務)

指標2025年度実績会社が掲げた目標
売上高3,495億円2026年度 3,300億円
営業利益186億円2026年度 300億円
ROIC(投下資本利益率)4.2%2026年度 8.0%
ROE(自己資本利益率)9.3%2026年度 9.5%
連結配当性向30.4%30%目安
前向き投資(3年累計)300億円以上
運転資本の確保600〜700億円

経営目標(非財務)

指標2025年度実績会社が掲げた目標
事業活動のCO2排出削減2019年度 31,436トン2026年度に15%削減(2030年度に25%削減)
製品のCO2排出削減2019年度 1,570,259トン2026年度に21%削減(2030年度に35%削減)
産業廃棄物の排出削減2019年度 4,334トン2026年度に30%削減(2030年度に50%削減)
女性管理職比率2023年度 2.5%2026年度に4.0%
男性社員の育児休業取得率2023年度 41.4%2026年度に62.0%
男女の賃金格差2023年度 74.6%2026年度に76.0%

これは会社が公表した計画であり、当サイトの予測でも評価でもありません。目標の言い回しは資料の表現をそのまま用いています。計画は見直されることがあります。

アメリカの対応企業

マニトワックMTW

移動式クレーン・クローラクレーンで直接競合

Grove・National Crane ブランドの移動式油圧クレーン、Potain ブランドのタワークレーン、Manitowoc ブランドのクローラークレーンを製造している。タダノの建設用クレーン(売上の59%)と正面から並ぶ。報告セグメントはタダノと同じく地域区分(南北アメリカ/欧州・アフリカ/中東・アジア太平洋)で、事業別の内訳は開示されない。

売上高をタダノと並べる
  • マニトワック3,570億円FY2025
  • タダノ3,495億円直近の通期
時価総額をタダノと並べる
  • マニトワック1,188億円2026-08-15 時点
  • タダノ1,853億円2026-08-15 時点

テレックスTEX

高所作業車の範囲でのみ重なる。テレックスは移動式クレーンを報告セグメントに持たない

報告セグメントは Environmental Solutions、Material Processing、Aerials の3つ。重なるのは Aerials(Genieブランドの高所作業車とテレハンドラー)の範囲で、タダノの高所作業車は売上の9%にあたる。なお、タダノがドイツのデマグのクレーン事業を買い取った相手はこの会社で、2019年7月に完了している。

売上高をタダノと並べる
  • テレックス8,636億円FY2025
  • タダノ3,495億円直近の通期
時価総額をタダノと並べる
  • テレックス1.2兆円2026-08-15 時点
  • タダノ1,853億円2026-08-15 時点

オシュコシュOSK

高所作業機の範囲でのみ重なる

Access セグメントが JLG・SkyTrak ブランドの高所作業機で、タダノの高所作業車と重なる。他の2つは Vocational(Pierceの消防車など)と Transport(米軍向けの車両と郵便配達車)で、タダノはどちらの分野も扱っていない。

売上高をタダノと並べる
  • オシュコシュ1.7兆円FY2025
  • タダノ3,495億円直近の通期
時価総額をタダノと並べる
  • オシュコシュ1.5兆円2026-08-15 時点
  • タダノ1,853億円2026-08-15 時点

4社とも決算期と会計基準の組み合わせが異なるため、売上高の範囲は完全には一致しません。米ドルはページ下部に記載の基準日のレートで円換算しています。

よくある質問

タダノと正面から重なるアメリカの会社はどこですか?

マニトワックです。移動式クレーンとクローラクレーンという主力が重なります。テレックスとオシュコシュは高所作業車の範囲でのみ重なり、移動式クレーンを報告セグメントに持ちません。

「日本」「欧州」「米州」という部門は、売り先の地域ですか?

違います。有価証券報告書によれば、部門は「製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメント」で、会社そのものがどこにあるかによる区分です。売り先の地域による内訳は別に開示されており、日本1,254億円・欧州411億円・米州1,417億円・オセアニア106億円・その他305億円です(2025年12月期)。

なぜ2022年12月期だけ9か月なのですか?

2022年6月24日の定時株主総会の決議により、決算日を3月31日から12月31日へ変更したためです。経過期間にあたる期が9か月になりました。当サイトはこの期の前期比を出していません。

デマグはどこの会社ですか?

ドイツのクレーンメーカーで、タダノは2019年7月にTerex Corporation(テレックス)からこの事業を買い取りました。現在はタダノ・デマーグGmbHとして欧州部門に入っており、ブランドはTADANOに統一されています。

2025年12月期は、なぜ純利益が経常利益より大きいのですか?

固定資産の売却益83億円などの特別利益113億円があったためです。会社が公表している2026年12月期の純利益の見通しが前期を下回るのは、この特別利益がなくなることによります。

数値はいつ時点のものですか?

ページ下部の「数値の基準日と出典」に、資料ごとの公表日と当サイトが確認した日を記載しています。

数値の基準日と出典

決算(通年)
2025年12月期(2025-12-31 期末)
決算(四半期)
2026年12月期 中間期(2026年1〜6月)/2026-08-04 公表
IR資料の確認日
2026-08-16

部門別・地域別の売上高、四半期決算、今期の見通し、中期経営計画は、同社のIRサイトで公開されている資料から当サイトが書き写しました(2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信(2026-08-04 公表)/2025年12月期 決算説明会資料(2026-02-26 公表)/タダノグループ中期経営計画(24-26)(2024-02-14 公表)/有価証券報告書(2025年12月期)(2026-03-18 公表))。5期の推移(売上高・利益・総資産・キャッシュ・フロー等)と発行済株式数・従業員数は、金融庁EDINETに提出された有価証券報告書によります。

投資判断は自己責任で行ってください。

当サイトは特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

数値は基準日時点のものです。最新の情報は各社の開示資料をご確認ください。