ストライカー
基本情報
ストライカーSYKNYSE
STRYKER CORP
メドサージ&ニューロテクノロジー62.3%、整形外科&脊椎37.7%の2区分。米国が売上の75.7%。
売上高は4.0兆円で、テルモ(1.1兆円)の約3.5倍。従業員は約56,000人。
- 時価総額16.7兆円
- 売上高4.0兆円
- 営業利益7,760億円
- 純利益5,152億円
- 株価275.43USD
- PER32.8倍
- PBR4.71倍
- ROE15.1%
株価
月末の終値です。2021年11月から2026年09月まで。株式分割は反映済みで、配当は含みません。出典はYahoo Finance。
売上高と利益の推移
財務ハイライト(過去5期)
当社株主に帰属する当期純利益・ROE
総資産・純資産・株主資本比率
キャッシュ・フロー
1株当たり当期純利益(EPS)
| 決算期 | 売上高 | 前期比 | 営業利益 | 営業利益率 | 純利益 | 純利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FY20252025-12-31期末 | 39,867億円 | +11.2% | 7,760億円 | 19.5% | 5,152億円 | 12.9% |
| FY20242024-12-31期末 | 35,865億円 | +10.2% | 5,856億円 | 16.3% | 4,751億円 | 13.2% |
| FY20232023-12-31期末 | 32,537億円 | +11.1% | 6,171億円 | 19.0% | 5,024億円 | 15.4% |
| FY20222022-12-31期末 | 29,284億円 | +7.8% | 4,510億円 | 15.4% | 3,743億円 | 12.8% |
| FY20212021-12-31期末 | 27,156億円 | — | 4,102億円 | 15.1% | 3,165億円 | 11.7% |
直近5期の通年決算です。
事業の概要
メドサージ&ニューロテクノロジー(MedSurg and Neurotechnology)
手術器械・内視鏡・メディカル(病院用ベッド等)・バスキュラー・ニューロクレニアルの5事業。売上高の62.3%を占める
利益構成比62.4%7,416億円・利益率29.9%
- ★★5期の伸びを牽引した部門。2023年121億63百万→2025年156億47百万ドルで、2025年は15.7%増
- ★★バスキュラーが13億7百万→19億68百万ドルへ50.6%増。2025年2月のInari Medical買収により、ニューロバスキュラー事業を「バスキュラー」に改称した
- メディカル42億4百万・エンドスコピー38億7百万・インストゥルメンツ31億83百万・ニューロクレニアル24億85百万ドル
- ★部門の総資産276億47百万ドルは全社478億44百万ドルの57.8%
- 会社は「今後はメドサージ&ニューロテクノロジーのほうが伸びが速いと見ており、粗利益率の構成には不利に働く」と記載している
- 手術器械・手術台
- 内視鏡・手術用カメラ
- 病院用ベッド・救急用ストレッチャー
- 血栓除去デバイス(Inari)
- 脳神経外科・耳鼻咽喉科
整形外科(Orthopaedics)
人工膝関節・人工股関節・外傷およびエクストリミティ・その他の4事業。売上高の37.7%を占める
利益構成比37.6%4,476億円・利益率29.8%
- ★外傷およびエクストリミティが39億48百万ドルで部門の41.7%と最大。12.6%増
- 人工膝関節26億56百万ドル(8.5%増)、人工股関節18億65百万ドル(9.5%増)
- ★★脊椎インプラント事業を2025年4月に売却した。この事業の売上は7億7百万→1億85百万ドルへ73.9%減っており、部門全体の増収率を4.3%に押し下げている
- ★脊椎インプラントを除いた4事業の合計は83億70百万→92億84百万ドルで10.9%増
- 手術支援ロボット Mako の名前で人工関節置換術の分野を手がけている
- 人工膝関節
- 人工股関節
- 外傷用プレート・スクリュー
- 肩・足関節などのエクストリミティ
- 手術支援ロボット(Mako)
注目ポイント
- ★★報告セグメントが2つだけメドサージ&ニューロテクノロジー156億47百万ドル(62.3%)と整形外科94億69百万ドル(37.7%)の2つです。掲載する医療機器の日米10社では、報告セグメントが1つのインテュイティブ・サージカルに次いで少なく、ボストン・サイエンティフィックとオリンパスも2部門です。アボット・サーモフィッシャーサイエンティフィック・テルモは4部門、メドトロニックとダナハーは3部門、シスメックスは5部門(いずれも地域の統括会社)です。
- ★★2つの部門で伸び方が大きく違う2025年12月期はメドサージ&ニューロテクノロジーが15.7%増、整形外科が4.3%増でした。整形外科の伸びが小さいのは、2025年4月に脊椎インプラント事業を売却したためです。この事業を除いた4事業の合計は10.9%増で、2部門の差は縮まります。
- ★2025年に49億60百万ドルを買収に使った会社は「2025年に取得した現金を差し引いた対価49億60百万ドルで各種の買収を完了した」と記載しています。最も大きいのは2025年2月のInari Medical(静脈血栓塞栓症向けの低侵襲デバイス)です。総資産は429億71百万ドルから478億44百万ドルへ増え、のれんは158億55百万ドルから192億91百万ドルになりました。
- ★★2026年3月にサイバーセキュリティ事案があった会社は2026年3月11日にサイバーセキュリティ事案を最初に公表し、四半期報告書に「2026年第1四半期の生産停止時間により製造・供給網の費用が増えた」と記載しています。2026年1〜3月期の売上高は60億20百万ドル(前年同期58億66百万ドル)で、増収率が2.6%にとどまりました。2026年4〜6月期は9.4%増に戻っています。
- ★従業員は約5万6,000人2025年12月31日時点で世界に約56,000人、うち約28,000人が米国で働いていると10-Kに記載されています。半数が米国という構成で、売上高の75.7%が米国であることと合っています。
部門ごとの売上と利益
2025年12月期10-Kの注記14(セグメント情報)より
| 部門 | 売上高 | 部門の利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|
| メドサージ&ニューロテクノロジー(MedSurg and Neurotechnology) | 24,837億円 | 7,416億円 | 29.9% |
| 整形外科(Orthopaedics) | 15,030億円 | 4,476億円 | 29.8% |
| 部門に配分していない費用 | — | ▲4,132億円全社・その他△8億89百万、買収時の棚卸資産の時価評価△1億73百万、買収・統合関連△3億35百万、無形資産の償却△7億32百万、構造最適化等△1億91百万、のれん等の減損△1億70百万、医療機器規制対応△38百万、リコール関連△58百万、規制・法務△17百万ドル | — |
| 連結(営業利益) | 39,867億円 | 7,760億円 | 19.5% |
★部門の利益は「セグメント営業利益(segment operating income)」です。
製品群別・地域別の売上
製品群別の売上高2025年12月期
- メディカル
- 外傷・エクストリミティ
- エンドスコピー
- インストゥルメンツ
- 人工膝関節
- ニューロクレニアル
- バスキュラー
- 人工股関節
- その他(整形外科)
- 脊椎インプラント
2025年12月期の製品群別の売上高です。
地域別の売上高2025年12月期
- 米国
- 欧州・中東・アフリカ
- アジア太平洋
- その他の国
★★米国が売上高の75.7%を占めます。
最新の決算
2026年4〜6月期(第2四半期)2026-07-30 公表
| 項目 | 2026年4〜6月期(第2四半期) | 2025年4〜6月期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,459億円 | 9,559億円 | +9.4% |
| 営業利益 | 2,633億円 | 1,767億円 | +49.1% |
| 純利益 | 2,025億円 | 1,403億円 | +44.3% |
| 売上高営業利益率 | 25.2% | 18.5% | — |
会社が公表した決算資料の数値です。
会社が公表している中長期の目標
2026年12月期の見通し2026年7月30日公表(2026年12月期の見通し)
会社が掲げる「会社が掲げる使命(mission)」は「お客さまとともに、医療をより良いものにする」です。
会社が説明している事業の枠組みと足元の動き2026年7月30日公表(2026年12月期の見通し)
| 区分 | テーマ | 主な重点活動 |
|---|---|---|
| 12つの報告セグメント会社の説明メドサージ&ニューロテクノロジーと整形外科の2つで運営する | 会社の説明 |
|
| 2買収と売却2025〜2026年の動きInari Medicalを買収し、脊椎インプラント事業を売却した | 会社の説明 |
|
| 3サイバーセキュリティ事案2026年の動き2026年3月11日に公表し、第1四半期の生産に影響した | 会社の説明 |
|
★★同社は通期の見通しを売上高と利益の金額で示していないため、当ページには「今期の見通し」の節がありません。
経営目標(財務)
| 指標 | 会社が掲げた目標 |
|---|---|
| オーガニックベースの増収率(2026年12月期) | 8.3〜9.3% |
| 調整後の希薄化後EPS(2026年12月期) | 14.95〜15.10ドル |
| 米国会計基準(GAAP)での売上高・利益の見通し | 公表されていない |
| 数値の中長期目標 | 公表されていない |
これは会社が公表した計画であり、当サイトの予測でも評価でもありません。
日本企業との違い
テルモ4543
医療機器で重なるが、ストライカーはメドサージ・ニューロテクノロジーと整形外科が中心で、心臓血管の区分を持たない
売上高をストライカーと並べる- テルモ1.1兆円2026年3月期
- ストライカー4.0兆円直近の通期
- テルモ3.3兆円
- ストライカー16.7兆円
オリンパス7733
ストライカーのメドサージ&ニューロテクノロジー(62.3%)と、オリンパスのサージカルインターベンション(31.0%)が手術関連で重なるが、オリンパスは消化器内視鏡が69.0%で構成が違う
売上高をストライカーと並べる- オリンパス1.0兆円2026年3月期
- ストライカー4.0兆円直近の通期
- オリンパス2.2兆円
- ストライカー16.7兆円
シスメックス6869
ストライカーの2区分に、検体検査に当たる区分がない
売上高をストライカーと並べる- シスメックス5,000億円2026年3月期
- ストライカー4.0兆円直近の通期
- シスメックス1.1兆円
- ストライカー16.7兆円
よくある質問
ストライカーの日本版はどこですか?
★手術関連ではオリンパスがいちばん近い形です。ストライカーのメドサージ&ニューロテクノロジー(売上の62.3%)と、オリンパスのサージカルインターベンション(31.0%)が手術の分野で重なります。ただしオリンパスは消化器内視鏡が69.0%を占め、構成が違います。★テルモとも医療機器で重なりますが、ストライカーには心臓血管の区分がありません。規模はストライカー(251億16百万ドル・ページ下部のレートで約4.0兆円)がテルモ(1兆1,318億円)の約3.5倍、オリンパス(1兆107億円)の約3.9倍、シスメックス(5,000億円)の約8.0倍です。
部門の合計74億92百万ドルが、連結の営業利益48億89百万ドルと違うのはなぜですか?
★★セグメント営業利益から除いている項目があるためです。会社は「買収・統合関連費用、構造最適化等の特別費用、のれん等の減損、一部のリコール引当、一部の法務・規制引当を除いた社内の業績指標で各部門の業績を測っている」と注記しています。2部門の合計74億92百万ドルから、全社・その他8億89百万ドル、無形資産の償却7億32百万ドル、買収・統合関連3億35百万ドルなど合わせて26億3百万ドルを引くと、連結の営業利益48億89百万ドルになります。この橋渡しは1百万ドルの差もなく成り立ちます。
整形外科の伸びが4.3%と小さいのはなぜですか?
★★2025年4月に脊椎インプラント事業を売却したためです。この事業の売上高は7億7百万ドルから1億85百万ドルへ73.9%減っており、部門全体の増収率を押し下げています。脊椎インプラントを除いた4事業(人工膝関節・人工股関節・外傷およびエクストリミティ・その他)の合計は83億70百万ドルから92億84百万ドルへ10.9%増えています。売却先はViscogliosi Brothers, LLCで、会社は2024年第4四半期に売却の方針を決め、3億62百万ドルの評価性引当を計上していました。
バスキュラーが50.6%増えたのはなぜですか?
★2025年2月にInari Medical, Inc.の買収を完了したためです。同社は静脈血栓塞栓症向けの低侵襲デバイスを持つ会社で、ストライカーはニューロバスキュラー事業をこの買収に合わせて「バスキュラー」へ改称したと記載しています。会社は2025年に取得した現金を差し引いた対価49億60百万ドルで各種の買収を完了しており、のれんは158億55百万ドルから192億91百万ドルへ増えました。
2026年のサイバーセキュリティ事案は、決算にどう出ていますか?
★会社は2026年3月11日にこの事案を最初に公表しました。四半期報告書には「2026年第1四半期の生産停止時間により、製造・供給網の費用が増えた」と記載されています。2026年1〜3月期の売上高は60億20百万ドル(前年同期58億66百万ドル)で、増収率が2.6%にとどまりました。通期の増収率が2025年で11.2%だったことと比べると小さい数字です。★2026年4〜6月期は9.4%増に戻っています。金額の影響は会社が分けて示していないため、当サイトでも分解していません。
今期の見通しはどこですか?
★この会社は通期の見通しを売上高と利益の金額で公表していないため、節を置いていません。公表されているのは、買収・売却と為替の影響を除いた「オーガニック」ベースの増収率8.3〜9.3%と、調整後の希薄化後EPS 14.95〜15.10ドルだけです。★★会社自身が「米国会計基準の数値との定量的な対応表は示せない」と明記しており、理由として「買収・売却の影響と時期、為替の影響、構造最適化等の特別費用、買収関連費用、規制・法務・税務の結果を、合理的な確からしさをもって予測できない」ことを挙げています。伸び率とEPSの範囲は「中長期の目標」の表に会社の言い方のまま載せています。★日本の3社(テルモ・オリンパス・シスメックス)はいずれも通期の業績予想を金額で公表しています。
ストライカーの決算はいつ発表されますか?
米国の上場企業は、決算を公表すると米国SEC(証券取引委員会)に決算発表の書類(Form 8-K)を提出します。ストライカーの直近4回の決算発表の日は次のとおりです(米国の日付)。
- 2026年7月30日:2026年6月30日までの四半期(四半期報告書 Form 10-Q の提出は2026年7月31日)
- 2026年4月30日:2026年3月31日までの四半期(四半期報告書 Form 10-Q の提出は2026年5月11日)
- 2026年1月29日:2025年12月31日までの1年間(年次報告書 Form 10-K の提出は2026年2月11日)
- 2025年10月30日:2025年9月30日までの四半期(四半期報告書 Form 10-Q の提出は2025年10月31日)
決算発表の日は、同じ期間の四半期報告書・年次報告書がSECに提出されてから当ページに載せています。次の発表日は載せていません。
数値はいつ時点のものですか?
5期の推移と内訳は2025年12月期(Form 10-K)、直近の四半期は2026年4〜6月期、今期の目標は2026年7月30日の決算発表資料によります。株価と時価総額はページ下部の更新日時点の値です。
同じ業界の掲載企業
日本の掲載企業
米国の掲載企業
注記(5件)
- 売上高と利益の推移
- ★★5期とも増収で、売上高は171億8百万ドルから251億16百万ドルへ1.47倍になりました。★営業利益は25億84百万ドルから48億89百万ドルへ1.89倍です。ただし2024年12月期だけ営業利益が減っています(38億88百万→36億89百万ドル)。同じ期にのれん等の減損が9億77百万ドル(前期36百万ドル)計上されています。★2025年12月期は純利益の伸びが営業利益より小さい(8.5%増に対し32.5%増)。支払利息が4億9百万→6億7百万ドルへ増え、法人税等が4億99百万→12億68百万ドルへ増えたためです。★ROEと株主資本比率は当サイトが計算しています(期首と期末の自己資本の平均を分母にしたROE、期末の自己資本÷期末の総資産)。日本企業は有価証券報告書に載っている会社の数値をそのまま使っており、出どころが違います。
- 部門ごとの売上と利益
- 会社は「買収・統合関連費用、構造最適化等の特別費用、のれん等の減損、一部のリコール引当、一部の法務・規制引当を除いた社内の業績指標で各部門の業績を測っている」と注記しています。★★2部門の合計74億92百万ドルから、これらの除外項目26億3百万ドルを引くと連結の営業利益48億89百万ドルになります。★利益率は当サイトが部門の利益÷部門の売上高で計算した値です(会社は部門ごとの利益率を公表していません)。★★2部門の利益率がほぼ同じ(29.9%と29.8%)である一方、売上の伸びは大きく違います(15.7%増と4.3%増)。★部門の売上高の合計は連結の売上高と一致します(部門間の取引の消去はありません)。
- 「部門の利益」が何を指すかは会社によって違います。掲載している会社の基準の一覧を用語集に置いています。
- 製品群別・地域別の売上
- 会社が10-KのItem 7(経営者による説明)よりで開示した区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。★10区分の合計は連結の売上高と一致します。上5つがメドサージ&ニューロテクノロジー、下5つが整形外科の事業です。★★バスキュラーが13億7百万ドルから19億68百万ドルへ50.6%増えました。2025年2月のInari Medical買収によるもので、会社はニューロバスキュラー事業をこの買収に合わせて「バスキュラー」へ改称したと記載しています。★★脊椎インプラントは7億7百万ドルから1億85百万ドルへ73.9%減りました。2025年4月にViscogliosi Brothers, LLCへ売却したためです。★ニューロクレニアルは16.3%増、外傷・エクストリミティは12.6%増、インストゥルメンツとエンドスコピーはいずれも12.3%増でした。
- 掲載する医療機器の日米10社のなかで、本国への集中がいちばん高い会社です(インテュイティブ・サージカルは米国67.7%、ボストン・サイエンティフィックは64.1%、メドトロニックは49.8%、アボットは38.6%)。★会社は「売上高は、顧客への販売が発生したストライカーの拠点がある地域に基づいて報告している」と注記しています。★米国が12.2%増、米国以外が8.1%増(為替の影響を除くと6.4%増)でした。★「その他の国」にはカナダと中南米が含まれると会社が記載しています。★4区分の合計は連結の売上高と一致します。
- 最新の決算
- 当サイトが原文を翻訳・加工したものではありません。増減は前年の同じ期間との比較です。★3か月(2026年4月1日〜6月30日)の数値です。★売上高の増収率9.4%(為替の影響を除くと9.0%)、営業利益率25.2%は会社が公表した値です。★★純利益は44.3%増、希薄化後EPSは3.30ドル(前年同期2.29ドル)で44.1%増えました。★会社は「サイバー事案からの回復で大きく前進した」と説明しています(2026年3月11日に最初に公表した事案で、2026年1〜3月期の生産に影響がありました)。★部門別ではメドサージ&ニューロテクノロジーが9.7%増、整形外科が9.1%増でした。
- 会社が公表している中長期の目標
- 公表されているのはオーガニックベースの増収率と、調整後の希薄化後EPSの範囲だけです。金額に直すと当サイトの計算になり、会社が公表した数値ではなくなるため、下の表に会社の言い方のまま載せています(D-2-11-3-2)。★★会社は「米国会計基準の数値との定量的な対応表は示せない」と明記しています。理由として「買収・売却の影響と時期、為替の影響、構造最適化等の特別費用、買収関連費用、規制・法務・税務の結果を、合理的な確からしさをもって予測できないため」を挙げています。★★数値の中長期目標は公表されていません。下の表はすべて2026年12月期(今期)のものです。
- 目標の言い回しは資料の表現をそのまま用いています。計画は見直されることがあります。★★調整後の数値は、当ページの表や図に並べている米国会計基準の実績とは物差しが違います。同じ表に並べると読者が同じ基準だと思って比べてしまうため、ここに会社の言い方のまま置いています。★参考までに、2025年12月期の実績は希薄化後EPS 8.40ドル(米国会計基準)に対し、調整後は13.63ドルでした。
出典
部門別・製品群別・地域別の売上高、四半期決算、中長期の目標は、同社が公表した次の資料から当サイトが書き写しました(Form 10-K(2025年12月期)(2026-02-11 公表)/2026年4〜6月期(第2四半期)決算発表資料(Form 8-K 添付 EX-99.1)(2026-07-30 公表)/Form 10-Q(2026年4〜6月期)(2026-07-31 公表))。5期の推移(売上高・利益・総資産・キャッシュ・フロー等)と発行済株式数は、米国SECに提出されたXBRLデータによります。金額は1米ドル=158.73円、株価と時価総額は1米ドル=157.83円で円に直しています(レートの出典はYahoo Finance)。
投資判断は自己責任で行ってください。
当サイトは特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
数値は更新時点のものです。最新の情報は各社の開示資料をご確認ください。
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