IBM
基本情報
- 正式社名
- INTERNATIONAL BUSINESS MACHINES CORP
- 英文社名
- International Business Machines Corporation
- ティッカー
- IBM(NYSE)
- 会計基準
- 米国会計基準(US GAAP)
- SECへの登録業種
- Computer & office EquipmentSIC 3570
- 発行済株式数
- 942,134,390 株直近の提出書類
- ROE(自己資本利益率)
- 35.3%FY2025・当サイトの計算
- 1株あたり配当金
- 6.71 米ドルFY2025
- 1株あたり利益(EPS)
- 11.17 米ドルFY2025・希薄化後
売上高と利益の推移
財務ハイライト(過去5期)
当社株主に帰属する当期純利益・ROE
総資産・純資産・株主資本比率
キャッシュ・フロー
1株当たり当期純利益(EPS)
| 決算期 | 売上高 | 前期比 | 純利益 | 純利益率 |
|---|---|---|---|---|
| FY20252025-12-31期末 | 107,369億円 | +7.6% | 16,841億円 | 15.7% |
| FY20242024-12-31期末 | 99,767億円 | +1.4% | 9,576億円 | 9.6% |
| FY20232023-12-31期末 | 98,347億円 | +2.2% | 11,927億円 | 12.1% |
| FY20222022-12-31期末 | 96,232億円 | +5.5% | 2,606億円 | 2.7% |
| FY20212021-12-31期末 | 91,177億円 | — | 9,130億円 | 10.0% |
直近5期の通年決算です。出典は米国SECに提出されたXBRLデータで、金額は1米ドル=158.98円で円に直しています。図の売上高と利益は同じ物差しで並べているので、棒の高さの差がそのまま利益の大きさにあたります。★★推移の図は当期純利益で描いています。会社の損益計算書には営業利益の小計がなく、米国SECのXBRLにも5期とも付いていないためです。★★★2022年12月期の当期純利益16億39百万ドルは、他の期と比べて極端に小さいです。★★売上高は5期で573億50百万ドルから675億35百万ドルへ17.8%増えました。特に2025年12月期は7.6%増(当サイトの計算)と伸びています。★★1株当たり配当金は5期とも増えています。6.55ドル(2021年12月期)→6.71ドル(2025年12月期)。会社は決算発表資料で「2026年9月10日の配当の支払いをもって、IBMは1916年以来毎年連続して四半期配当を支払ってきたことになる」と記載しています。★株主資本比率は14.3%(2021年12月期)から21.5%(2025年12月期)へ上がりました。★株式分割はありません。
事業の概要
ソフトウェア(Software)
売上高の44.4%を占める最大の部門。利益の6割はここから
利益構成比60.6%15,771億円・利益率33.1%
- ★★★部門の利益99億20百万ドルは4部門で最大。前期の86億84百万ドルから14.2%増えた(会社の表記)
- ★★売上高は前期の270億85百万ドルから10.6%増。4部門で最も高い伸び
- ★★利益率33.1%(会社が10-Kに印刷している数値)。前期は32.1%
- ★★2026年4〜6月期はハイブリッドクラウド(Red Hat)が11%増、データが19%増、一方でトランザクション処理が8%減と会社が説明している
- ★会社は Red Hat・watsonx・HashiCorp・Confluent を「AI対応のソリューションを管理・展開・構築する分野」として挙げている
- Red Hat
- watsonx
- HashiCorp
- Confluent
- トランザクション処理
コンサルティング(Consulting)
売上高の31.2%。利益率は4部門で最も低い
利益構成比15.1%3,917億円・利益率11.7%
- ★★利益率11.7%は4部門で最も低い(会社が10-Kに印刷している数値)。前期は9.9%
- ★★部門の利益は前期の20億54百万ドルから24億64百万ドルへ20.0%増えた
- ★売上高は前期の206億92百万ドルから1.8%増にとどまった
- ★★2026年4〜6月期は横ばい(為替一定ベースで1%増)で、内訳の Strategy and Technology と Intelligent Operations もいずれも横ばいだと会社が説明している
- Strategy and Technology
- Intelligent Operations
インフラストラクチャ(Infrastructure)
メインフレームなどのハードウェアと保守。売上高の23.3%
利益構成比21.1%5,498億円・利益率22.0%
- ★★売上高は前期の140億20百万ドルから12.1%増、部門の利益は24億50百万ドルから34億58百万ドルへ41.2%増えた(会社の表記)
- ★★利益率22.0%(会社が10-Kに印刷している数値)。前期は17.5%
- ★★★2026年4〜6月期は7%減で、内訳はIBM Zが42%減、一方で分散インフラが37%増だと会社が説明している。メインフレームの製品サイクルの影響を受けやすい
- ★会社は分散インフラのうち Power と Storage が2026年4〜6月期に過去最高の伸びで、5億ドル近い受注残を積み上げたと記載している
- IBM Z(メインフレーム)
- Power
- Storage
- インフラ保守
ファイナンシング(Financing)
顧客の設備・ソフトウェア導入の金融。売上高の1.1%だが利益率は最も高い
利益構成比3.2%828億円・利益率70.7%
- ★★★利益率70.7%は4部門で最も高い(会社が10-Kに印刷している数値)。前期は48.8%
- ★売上高7億37百万ドルは連結の1.1%にとどまる
- ★部門の利益は前期の3億48百万ドルから5億21百万ドルへ49.6%増えた
- ★★2026年6月末の有利子負債620億ドルのうち130億ドルがIBM Financingのものだと会社が記載している
- 顧客向けファイナンス
- 商用ファイナンス
注目ポイント
- ★★★売上高の44%と利益の6割がソフトウェア4つの部門のうちソフトウェアが売上高の44.4%(299億62百万ドル)を占め、部門の利益99億20百万ドルは4部門の合計163億64百万ドルの60.6%(当サイトの計算)です。★利益率33.1%も4部門で2番目に高い水準です(最も高いのはファイナンシングの70.7%ですが、売上高は1.1%にとどまります)。★★コンサルティングは売上高の31.2%を占めながら、部門の利益は24億64百万ドル(15.1%)にとどまります。利益率は11.7%です。
- ★★推移の図が当期純利益になっている会社の損益計算書には営業利益の小計がありません。売上高から費用を引いて「継続事業からの税引前利益」へ進む形で、米国SECのXBRLにも5期とも営業利益が付いていません。★★そのため当サイトの推移の図と表は当期純利益で描いています。★2025年12月期の継続事業の税引前利益は103億28百万ドルで、これは部門の表の連結の行に出しています。
- ★★2022年12月期だけ当期純利益が極端に小さい5期の当期純利益は57億43百万ドル・16億39百万ドル・75億2百万ドル・60億23百万ドル・105億93百万ドルです。★★2022年12月期の16億39百万ドルは他の期の3分の1以下で、1株当たり当期純利益も1.80ドル(前期6.35ドル)でした。★★当サイトは理由を書きません。会社が10-Kの本文で説明していますが、当サイトはその年の10-Kを読んでいないためです。
- ★★メインフレームの製品サイクルが四半期の数字を動かす2026年4〜6月期のインフラストラクチャは7%減で、内訳はIBM Zが42%減、分散インフラが37%増だと会社が説明しています。★通期(2025年12月期)ではインフラストラクチャの売上高が12.1%増、部門の利益が41.2%増でした。★★同じ部門が、年で見ると大きく伸び、四半期で見ると大きく減っています。メインフレームは数年おきの新機種投入で売上が波打つためです。★当サイトは会社が示した増減率をそのまま載せています。
- ★量子コンピューティングに5年で100億ドル超を投じると記載している会社は2026年4〜6月期の決算発表資料で、「IBMは今後5年間で量子に100億ドル超を投資する」と記載しています。★★2026年5月に米国商務省とともに、世界初の量子専用ウエハーファウンドリ「Anderon」を建設する意向表明書(letter of intent)を発表したとも記載しています。★あわせて、オープンソースのセキュリティ脆弱性に対応する「Lightwell」を提供開始し、公開から2週間で7,500件を超えるオープンソースのパッチを提供したとしています。★これは会社が公表した内容であり、当サイトの評価ではありません。
部門ごとの売上と利益
2025年12月期10-Kの Segments — Results of Continuing Operations より
| 部門 | 売上高 | うち外部顧客向け | 部門の利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ソフトウェア(Software) | 47,634億円 | 47,634億円 | 15,771億円 | 33.1% |
| コンサルティング(Consulting) | 33,474億円 | 33,474億円 | 3,917億円 | 11.7% |
| インフラストラクチャ(Infrastructure) | 24,989億円 | 24,989億円 | 5,498億円 | 22.0% |
| ファイナンシング(Financing) | 1,172億円 | 1,172億円 | 828億円 | 70.7% |
| その他・全社(Other & other) | 100億円 | — | ▲9,596億円報告セグメントに含まれない事業と、部門に配分していない全社の費用など | — |
| 連結(継続事業の税引前利益) | 107,369億円 | 107,369億円 | 16,420億円 | 15.3% |
★★4つの報告セグメントは事業別です。★★★4部門の売上高の合計674億72百万ドルに、報告セグメントに含まれない6,300万ドルを足すと、連結の売上高675億35百万ドルになります。★★「部門の利益」は Segment profit で、会社は4部門の合計を163億64百万ドル(利益率24.3%)と示しています。そこから全社の費用など60億36百万ドルを引いた103億28百万ドルが、連結の継続事業の税引前利益です。★★★利益率は会社が10-Kに印刷している数値です。当サイトの計算ではありません(Software 33.1%・Consulting 11.7%・Infrastructure 22.0%・Financing 70.7%・4部門計 24.3%)。★連結の行の15.3%だけは当サイトの計算で、税引前利益103億28百万ドル÷売上高675億35百万ドルです。
「部門の利益」が何を指すかは会社によって違います。掲載している会社の基準の一覧を用語集に置いています。
地域別の売上
地域別の売上高2025年12月期
- 米国以外
- 米国
2025年12月期の地域別の売上高です。会社が10-Kの Segments — Geographic Information よりで開示した区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。★★★会社が開示している内訳はこの2区分だけです。米国268億92百万ドル(39.8%)、米国以外406億43百万ドル(60.2%)で、2区分の合計は連結の売上高675億35百万ドルと完全に一致します(割合は当サイトの計算)。★★米国以外が6割という形です。★前期は米国251億44百万ドル・米国以外376億9百万ドルでした。★★国別の内訳は開示されていません。有形固定資産と使用権資産については米国・インド・日本・その他という区分が示されていますが、売上高については示されていません。
最新の決算
2026年4〜6月期(第2四半期)2026-07-22 公表
| 項目 | 2026年4〜6月期(第2四半期) | 2025年4〜6月期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 27,285億円 | 26,991億円 | +1.1% |
| 税引前利益 | 3,941億円 | 4,129億円 | -4.5% |
| 純利益 | 3,442億円 | 3,488億円 | -1.3% |
| 売上高税引前利益率 | 14.4% | 15.3% | — |
会社が公表した決算資料の数値です。当サイトが原文を翻訳・加工したものではありません。増減は前年の同じ期間との比較です。★3か月(2026年4月1日〜6月30日)の数値です。税引前利益と純利益はいずれも継続事業のもの。★★売上高は1%増えましたが、税引前利益は5%減、純利益は1%減でした。会社は「第2四半期の終盤に売上の逆風に直面した」と説明しています。★★希薄化後1株当たり利益は2.27ドル(2%減)。会社が示す調整後(非GAAP)の1株当たり利益は2.93ドル(5%増)です。★部門別の売上高はソフトウェア78億ドル(5%増)・コンサルティング53億ドル(横ばい)・インフラストラクチャ38億ドル(7%減)・ファイナンシング2億ドル(12%増)と会社が示しています。★★営業活動によるキャッシュ・フローは26億ドル(9億ドル増)、フリーキャッシュ・フローは25億ドル(3億ドル減)です。★会社は四半期配当を1株1.69ドルとしています。
日本企業との違い
富士通6702
双方ともサービスが売上の3分の2前後、ハードウェアが4分の1前後という形で重なる。メインフレーム級のコンピュータを自社で作る点も共通する
★★★事業の形が正面から重なります。双方ともサービスが売上の3分の2前後、ハードウェアが4分の1前後です。IBMのインフラストラクチャは23.3%、富士通のハードウェアソリューションは26.6%。★★メインフレーム級のコンピュータを自社で作る点も共通します。★規模はIBM(675億35百万ドル・基準日のレートで約10兆7,369億円)が富士通(3兆5,030億円)の約3.1倍です。★★部門の利益の定義は違います。IBMは全社費用を引く前の Segment profit、富士通は調整後営業利益です。★決算期はIBMが12月末、富士通が3月末です。
売上高をIBMと並べる- 富士通3.5兆円2026年3月期
- IBM10.7兆円直近の通期
- 富士通6.3兆円2026-08-22 時点
- IBM35.3兆円2026-08-22 時点
NEC6701
ITサービスとハードウェアという組み合わせは重なるが、NECの社会インフラ事業(携帯電話基地局・光伝送・航空宇宙・防衛)にあたるものをIBMは持たない
ITサービスとハードウェアという組み合わせで重なります。★★★ただしNECの社会インフラ事業にあたるものをIBMは持ちません。携帯電話基地局・光伝送システムのほか航空宇宙・防衛・海洋システムを含む部門で、NECの売上収益の26.1%を占めます。★規模はIBM(約10兆7,369億円)がNEC(3兆5,827億円)の約3.0倍です。★★通期の見通しの示し方も違います。NECはGAAPで売上収益を示しますが、IBMはGAAPの金額を1つも示しません。
売上高をIBMと並べる- NEC3.6兆円2026年3月期
- IBM10.7兆円直近の通期
- NEC6.4兆円2026-08-22 時点
- IBM35.3兆円2026-08-22 時点
野村総合研究所4307
コンサルティングとシステム運用で重なるが、IBMはソフトウェア製品とメインフレームを自社で持ち、野村総合研究所は顧客向けのシステム構築と運用が中心
コンサルティングとシステム運用で重なります。★★IBMはソフトウェア製品(売上高の44.4%)とメインフレーム(インフラストラクチャ23.3%)を自社で持ちます。野村総合研究所は顧客向けのシステム構築と運用が中心で、ハードウェアを作りません。★規模はIBM(約10兆7,369億円)が野村総合研究所(8,147億円)の約13.2倍です。★★部門の切り方も違います。IBMは事業別4区分、野村総合研究所は顧客・マーケット別4区分です。
売上高をIBMと並べる- 野村総合研究所8,147億円2026年3月期
- IBM10.7兆円直近の通期
- 野村総合研究所2.9兆円2026-08-22 時点
- IBM35.3兆円2026-08-22 時点
IBMは米国会計基準、日本3社はいずれもIFRSです。売上高の範囲は完全には一致しません。米ドルはページ下部に記載の基準日のレートで円換算しています。
★★★IBMだけが営業利益を示していません。損益計算書に営業利益の小計が無く、米国SECのXBRLにも5期とも付いていません。当サイトの推移の図と表は当期純利益で描いています。日本3社はいずれも営業利益(または税引前利益)を公表しています。
★★★通期の見通しの示し方が大きく違います。富士通と野村総合研究所は売上収益・営業利益・当期利益をすべて金額で示しますが、IBMはGAAPの金額を1つも示しません(為替一定ベースの増収率とフリーキャッシュ・フローの増加額のみ)。そのため当ページには「今期の見通し」の節がありません。
★★「部門の利益」の意味が違います。IBMの Segment profit は全社費用を引く前の利益で、4部門の合計163億64百万ドルから全社費用60億36百万ドルを引くと連結の継続事業の税引前利益103億28百万ドルになります。富士通とNECの部門の利益は調整後営業利益、野村総合研究所は営業利益です。
★★従業員数を比べられません。IBMは10-K本文に記載していないため、当サイトは載せていません。日本3社は富士通99,203人・NEC 101,800人・野村総合研究所16,894人です。
★決算期はIBMが12月末、日本3社はいずれも3月末です。
よくある質問
IBMに対応する日本企業はどこですか?
富士通です。★★双方ともサービスが売上の3分の2前後、ハードウェアが4分の1前後という形で重なり、メインフレーム級のコンピュータを自社で作る点も共通します。★規模はIBM(約10兆7,369億円)が富士通(3兆5,030億円)の約3.1倍です。★NEC(約3.0倍)も組み合わせは近いですが、社会インフラ事業(携帯電話基地局・光伝送システム・航空宇宙・防衛)にあたるものをIBMは持ちません。★野村総合研究所(約13.2倍)はハードウェアを作りません。
なぜ「今期の見通し」の節がないのですか?
★★★会社がGAAPの金額を1つも示していないためです。2026年7月22日の決算発表資料で、IBMは「通期の為替一定ベースの売上高成長率を4〜5%の範囲と見込む」「通期のフリーキャッシュ・フローは前年比で約10億ドル増えると引き続き見込む」とだけ記載しています。★★金額での売上高や利益の見通しはありません。★当サイトが通期の数値を作ることはしません。
なぜ推移の図が「当期純利益」なのですか?
★★会社の損益計算書に営業利益の小計が無いためです。売上高から費用を引いて「継続事業からの税引前利益」へ進む形で、米国SECのXBRLにも5期とも営業利益が付いていません。★2025年12月期の継続事業の税引前利益103億28百万ドルは、部門の表の連結の行に出しています。★★同じ理由で、当サイトは営業利益率を計算していません。部門の表の連結の行の15.3%は、税引前利益÷売上高です。
部門の利益率は当サイトの計算ですか?
★★★いいえ、会社が10-Kに印刷している数値です。ソフトウェア33.1%・コンサルティング11.7%・インフラストラクチャ22.0%・ファイナンシング70.7%・4部門計24.3%は、いずれも10-Kのセグメントの表にそのまま載っています。★連結の行の15.3%だけが当サイトの計算で、継続事業の税引前利益103億28百万ドル÷売上高675億35百万ドルです。★★部門の利益は全社費用を引く前の金額なので、4部門の合計163億64百万ドルと連結の103億28百万ドルには60億36百万ドルの差があります。
従業員数が書かれていないのはなぜですか?
★★10-K本文に記載が無いためです。IBMの10-Kは Human Capital について「年次報告書の該当ページを参照」という形をとっており、10-Kの中に人数が書かれていません。★★当サイトは一次資料で確認できない数値を載せません。★参考までに、日本3社は富士通99,203人・NEC 101,800人・野村総合研究所16,894人、米国のオラクルは約141,000人、アクセンチュアは約779,000人です。
四半期でインフラストラクチャが7%減っているのに、通期では12%増えているのはなぜですか?
★★メインフレームの製品サイクルによるものです。2026年4〜6月期のインフラストラクチャは7%減で、内訳はIBM Zが42%減、分散インフラが37%増だと会社が説明しています。★通期(2025年12月期)では売上高が12.1%増、部門の利益が41.2%増でした。★★メインフレームは数年おきの新機種投入で売上が波打ちます。★当サイトは会社が示した増減率をそのまま載せており、次の四半期がどうなるかは書きません。
数値はいつ時点のものですか?
5期の推移は米国SECに提出されたXBRLデータ、部門別・地域別の内訳は2025年12月期のForm 10-K(2026年2月24日提出)、直近の四半期の数値と2026年12月期の見通しは2026年7月22日公表の決算発表資料(Form 8-K 添付 EX-99.1)によります。円換算のレートはページ下部に記載した記事作成時のもので、株価・時価総額の基準日とは別に固定しています。
数値の基準日と出典
- 決算(通年)
- FY2025(2025-12-31 期末)
- 決算(四半期)
- 2026年4〜6月期(第2四半期)/2026-07-22 公表
- 資料の確認日
- 2026-08-22
- 円換算のレート
- 1米ドル = 158.98円(2026-08-21 時点・Yahoo Finance)
- 株価・時価総額
- 2026-08-22 時点(1米ドル = 158.86円)
部門別・地域別の売上高、四半期決算は、同社が公表した次の資料から当サイトが書き写しました(Form 10-K(2025年12月期)(2026-02-24 公表)/2026年4〜6月期(第2四半期)決算発表資料(Form 8-K 添付 EX-99.1)(2026-07-22 公表))。5期の推移(売上高・利益・総資産・キャッシュ・フロー等)と発行済株式数は、米国SECに提出されたXBRLデータによります。金額は1米ドル=158.98円(2026-08-21 時点)で円に直しています。この換算レートは記事を作成した時点のもので、上に書いた株価・時価総額の基準日とは別に固定しています。
投資判断は自己責任で行ってください。
当サイトは特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
数値は基準日時点のものです。最新の情報は各社の開示資料をご確認ください。