サンディスク
基本情報
サンディスクSNDKNasdaq
Sandisk Corp
NAND型フラッシュメモリの会社で、2025年2月にウエスタンデジタルから分離した。フラッシュメモリのウエハーはすべてキオクシアとの合弁(四日市・北上の8施設・持分49.9%)から得ている。
売上高は3.2兆円で、キオクシアホールディングス(2.3兆円)の約1.4倍。従業員は約11,100人。
- 時価総額39.7兆円
- 売上高3.2兆円
- 営業利益2.0兆円
- 純利益1.8兆円
- 株価1,719.99USD
- PER23.3倍
- PBR16.00倍
- ROE91.6%
株価
月末の終値です。2025年03月から2026年09月まで。株式分割は反映済みで、配当は含みません。出典はYahoo Finance。
売上高と利益の推移
財務ハイライト(過去5期)
純損益・ROE
総資産・自己資本・自己資本比率
キャッシュ・フロー
1株あたり損益(EPS・希薄化後)
| 決算期 | 売上高 | 前期比 | 営業利益 | 営業利益率 | 純利益 | 純利益率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FY20262026-07-03期末 | 32,140億円 | +175.3% | 19,665億円 | 61.2% | 18,148億円 | 56.5% |
| FY20252025-06-27期末 | 11,675億円 | +10.4% | ▲2,186億円 | ▲18.7% | ▲2,605億円 | ▲22.3% |
| FY20242024-06-28期末 | 10,576億円 | +9.5% | ▲743億円 | ▲7.0% | ▲1,067億円 | ▲10.1% |
| FY20232023-06-30期末 | 9,660億円 | — | ▲3,230億円 | ▲33.4% | ▲3,402億円 | ▲35.2% |
直近4期の通年決算です。
事業の概要
注目ポイント
- ★★★2026年6月期は売上高が2.75倍、営業損益は黒字に2026年6月期(53週)の売上高は202億48百万ドルで、前期の73億55百万ドルから175.3%増えました(当サイトの計算)。★★会社は増収の理由として、データセンターの437%増・エッジの195%増・コンシューマーの29%増と、販売価格の上昇を挙げています。出荷した容量(エクサバイト)の伸びは全体で10%台半ばだったと10-Kに記載しています。★売上総利益率は30.1%から71.5%へ上がり、営業損益は△13億77百万ドルから123億89百万ドル(売上高営業利益率61.2%)になりました(当サイトの計算)。★純利益114億33百万ドルには、台湾の Nanya Technology Corporation の株式の評価益を中心とする持分証券の利益8億8百万ドル(税引前)が入っています。★★直近の第4四半期だけで売上高89億65百万ドルとなり、2025年6月期の通期の73億55百万ドルを上回りました。
- ★★★フラッシュメモリのウエハーは全量を日本の合弁から★★会社は、フラッシュメモリのウエハーはすべてキオクシアとの合弁から得ていると10-Kに記載しています。合弁はFlash Partners・Flash Alliance・Flash Forwardの3社(まとめてFlash Ventures)で、日本の8つの製造施設(四日市に6・北上に2)で生産し、サンディスクの持分は各49.9%です。★工場の建物はキオクシアが所有し、合弁がキオクシアの工場の生産能力の約80%を占めます。両社は原則として産出の50%ずつを、原価に小さな上乗せをした価格で買い、サンディスクは購入量にかかわらず合弁の固定費の半分を負担します。★★2026年1月29日にFlash AllianceとFlash Partnersの契約期間を2029年12月31日から2034年12月31日へ延ばし、3社とも2034年12月31日に終わる形になりました。同時にサンディスクは、製造サービスと供給の継続の対価として、2026〜2029年にキオクシアへ計12億ドル(両社の共同発表では11億6,500万米ドル)を直接支払う契約を結んでいます。★合弁の契約は合弁の外でフラッシュメモリを製造することを制限しており、会社はこれが第三者による買収を妨げうるとリスク要因に挙げています。
- ★★長期契約(NBM)の残存履行義務は598億ドル会社は2026年6月期から、データセンターとエッジの顧客と複数年の長期契約(会社の呼び名は New Business Model、NBM)を結んでいます。★一定の数量の引き渡しと購入を約束し、価格は固定部分と変動部分で決め、顧客の購入義務を保証金などの金融上の保証で裏付ける形です(10-K)。★★2026年7月3日時点の残存履行義務は598億ドルで、全額がNBMによるものです(うち約19%が12か月以内に売上になる)。前受けの契約負債は12億42百万ドル、契約の終了時に返す保証金(返金負債)は15億ドルで、顧客が第三者の金融機関に設けた担保(顧客が義務を果たさないときに会社が受け取れる上限)は50億ドルです。★期末後にさらに2件、取引価格の合計313億ドルのNBMを結びました。★2026年8月13日の投資家説明会で、会社はNBMの相手が8社になり、2027年6月期のビットの約50%、2028年6月期の約3分の2にあたると説明しています。
- ★★2025年2月にウエスタンデジタルから分離★★2025年2月21日にウエスタンデジタルが同社を分離し、サンディスクは独立した上場会社になりました。ウエスタンデジタルは発行済株式の80.1%を自社の株主へ配り(ウエスタンデジタルの1株につき3分の1株)、19.9%を残しました。残した株式は、2025年6月9日に14.6%、2026年2月18日に5,821,135株を債務との交換で手放し、その後も手放しています。会社は、ウエスタンデジタルが2026年7月3日時点で関連当事者ではなくなったと記載しています。★分離の日に20億ドルを借り入れ、ウエスタンデジタルへ純額で15億ドルを分配しました。★★この借入れは2026年3月4日に全額を返済し、2026年7月3日時点の借入金はありません。★分離後の2025年6月期第3四半期に、マクロ経済の指標・業界の動き・株価とそれに伴う時価総額を減損の兆候として検討し、のれんの減損18億30百万ドルを計上しました。
最終市場別・地域別の売上
最終市場別の売上高2026年6月期(53週・2025年6月28日〜2026年7月3日)
- エッジ
- データセンター
- コンシューマー
2026年6月期(53週・2025年6月28日〜2026年7月3日)の最終市場別の売上高です。
地域別の売上高(顧客の出荷先基準)2026年6月期(53週・2025年6月28日〜2026年7月3日)
- 香港
- その他アジア
- 中国
- 米国
- 欧州・中東・アフリカ
- その他
★★区分の基準は「顧客の出荷先」(ship-to location)です(10-Kの注記3)。
最新の決算
2026年6月期 第4四半期(2026年4月4日〜7月3日)2026-08-05 公表
| 項目 | 2026年6月期 第4四半期(2026年4月4日〜7月3日) | 2025年3月29日〜6月27日 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,230億円 | 3,017億円 | +371.6% |
| 営業利益 | 11,170億円 | 29億円 | +38,994.4% |
| 純利益 | 10,957億円 | ▲37億円 | 黒字転換 |
| 売上高営業利益率 | 78.5% | 0.9% | — |
会社が公表した決算資料の数値です。
会社が公表している中長期の目標
2028年6月期〜2030年6月期の財務モデル(2026年8月13日の投資家説明会)と、次の四半期の見通し2026年8月13日の投資家説明会の発表資料と、2026年8月5日の決算発表資料に記載
会社が掲げる「10-Kに記した全体の戦略」は「技術革新・技術・実行力を生かし、データの増加を支える基盤となる、業界を主導する幅広い世界的な半導体メモリの会社になる」です。
会社が示している目標と見通し2026年8月13日の投資家説明会の発表資料と、2026年8月5日の決算発表資料に記載
| 項目 | テーマ | 主な重点活動 |
|---|---|---|
| 12028年6月期〜2030年6月期の財務モデル(2026年8月13日公表)①売上高は10%台半ば〜後半の伸び、非GAAPの売上総利益率は約80% | 会社が示した数値 |
|
| 2長期契約(NBM)②相手は8社。2027年6月期のビットの約50%、2028年6月期の約3分の2(会社の説明) | 会社の説明 |
|
| 32027年6月期 第1四半期の見通し(2026年8月5日公表)③売上高103億〜108億ドル | 会社が示した数値 |
|
| 4株主還元④自社株買いの枠は合計200億ドル。配当は当面支払う予定がない | 直近の動き |
|
★★当サイトが確認した資料(決算発表資料・投資家説明会の発表資料・10-K)に、2027年6月期の通期の売上高・利益の見通しはありません。
経営目標(財務)
| 指標 | 2026年6月期(実績) | 会社が掲げた目標 |
|---|---|---|
| 売上高の伸び | 175.3%増(202億48百万ドル・53週) | 2028年6月期〜2030年6月期は10%台半ば〜後半(ビットの伸びに沿う) |
| 非GAAPの売上総利益率 | 71.6%(米国会計基準では71.5%) | 2028年6月期〜2030年6月期は約80% |
| 非GAAPの営業利益率 | 62.7%(非GAAPの営業利益127億ドル÷売上高・当サイトの計算) | 2028年6月期〜2030年6月期は約75% |
| 調整後フリーキャッシュ・フロー率 | 43.2%(調整後フリーキャッシュ・フロー87億43百万ドル÷売上高・当サイトの計算) | 2028年6月期〜2030年6月期は約50% |
| 次の四半期の売上高 | 89億65百万ドル(2026年6月期 第4四半期) | 2027年6月期 第1四半期は103億〜108億ドル(2026年8月5日公表) |
| 米国会計基準(GAAP)での利益の目標 | 営業利益123億89百万ドル・純利益114億33百万ドル | 当サイトが確認した資料には無い |
これは会社が公表した計画であり、当サイトの予測でも評価でもありません。
日本企業との違い
キオクシアホールディングス285A
双方ともNAND型フラッシュメモリが本業で、四日市・北上の工場を合弁で共有する関係。サンディスクはウエハーの全量をキオクシアとの合弁(Flash Ventures・持分49.9%)から得ており、キオクシアの有報によれば両社は合弁で2工場の生産能力の約80%を共有し(各約40%)、残り約20%をキオクシアが単独で持つ。★2026年1月に四日市の合弁の契約期間を2034年12月31日まで延ばし、サンディスクが2026〜2029年にキオクシアへ11億6,500万米ドルを支払う。★★同時に競合でもあり、サンディスクの10-Kは競合の列挙でキオクシアを最初に挙げ、キオクシアの有報は2025年3月期の主な販売先にSandiskグループ(1,986億円・11.6%)を挙げる。★規模はサンディスクの2026年6月期の売上高がキオクシアの2026年3月期の売上収益の1.37倍(決算期は3か月ずれる)
双方ともNAND型フラッシュメモリが本業で、四日市・北上の工場を合弁で共有する関係です。キオクシアは報告セグメントが「メモリ事業」単一、サンディスクも報告セグメントは1つで、どちらも売上を用途・最終市場で分けて開示しています(キオクシアはSSD & ストレージ・スマートデバイス・その他、サンディスクはデータセンター・エッジ・コンシューマー)。★★キオクシアの有価証券報告書は、2025年3月期の主な販売先としてSandiskグループ(1,986億円・総販売実績の11.6%)を挙げています(2026年3月期は10%未満のため記載を省略)。キオクシアの用途別の「その他」には、製造合弁会社3社経由で計上されるSandiskグループ向けの売上収益が含まれます。★サンディスクは2026年4月8日に台湾の Nanya Technology Corporation の株式を取得しており(9億70百万ドル)、キオクシアも同じ日に同社の株式を取得したと有価証券報告書の後発事象に記載しています(取得の対価は15,673百万台湾ドル)。★規模はサンディスクの2026年6月期の売上高がキオクシアの2026年3月期の売上収益の1.37倍です(当サイトの計算・決算期は3か月ずれます)。
売上高をサンディスクと並べる- キオクシアホールディングス2.3兆円2026年3月期
- サンディスク3.2兆円直近の通期
- キオクシアホールディングス31.7兆円
- サンディスク39.7兆円
ルネサスエレクトロニクス6723
製品は重ならない。サンディスクはNAND型フラッシュメモリ(SSD・組み込み型・メモリーカードなど)、ルネサスはマイコンなど計算する側(ロジック)の半導体。★用途では、サンディスクのエッジ(PC・スマートフォン・ゲーム機・車載・産業機器などのメーカー向け)とルネサスの自動車・産業向けが一部重なるが、供給する製品は別。★★サンディスクの10-Kに「Renesas」は0回、ルネサスの有報に「Sandisk」は0回(当サイトが全文を数えた)。★規模はサンディスクの2026年6月期の売上高がルネサスの2025年12月期の売上収益の2.43倍
ルネサスはマイコンなど計算する側(ロジック)の半導体、サンディスクはNAND型フラッシュメモリ(記憶する側)で、製品は重なりません。★用途では、サンディスクのエッジに車載・産業機器向けの組み込み型フラッシュメモリが含まれ、ルネサスの自動車・産業向けと向き先が一部重なりますが、供給する製品は別です。★★サンディスクの10-Kに「Renesas」は出てこず、ルネサスの有価証券報告書にも「Sandisk」は出てきません(当サイトが全文を数えました)。★決算期はルネサスが12月末、サンディスクが6月30日にもっとも近い金曜日です。★規模はサンディスクの2026年6月期の売上高が、ルネサスの2025年12月期の売上収益1兆3,212億12百万円の2.43倍です(当サイトの計算)。
売上高をサンディスクと並べる- ルネサスエレクトロニクス1.3兆円2025年12月期
- サンディスク3.2兆円直近の通期
- ルネサスエレクトロニクス6.7兆円
- サンディスク39.7兆円
ソシオネクスト6526
製品は重ならない。サンディスクはNAND型フラッシュメモリとSSDの会社で、メモリのウエハーはすべてキオクシアとの合弁(四日市と北上の工場)から調達し、コントローラは主に自社で設計して外部のファウンドリで作るか、外部から購入すると10-K(2026年6月期)に記載している。ソシオネクストはメモリを作らない
売上高をサンディスクと並べる- ソシオネクスト2,008億円2026年3月期
- サンディスク3.2兆円直近の通期
- ソシオネクスト3,990億円
- サンディスク39.7兆円
サンディスクは米国会計基準、キオクシアホールディングスとルネサスエレクトロニクスはIFRSです。売上高の範囲は完全には一致しません。米ドルはページ下部に記載のレートで円換算しています。
★★決算期が3社ともそろっていません。サンディスクは6月30日にもっとも近い金曜日(2026年6月期は2025年6月28日〜2026年7月3日の53週)、キオクシアは3月31日、ルネサスは12月31日です。サンディスクの2026年6月期とキオクシアの2026年3月期は3か月ずれます。
★★キオクシアとは、合弁の相手であり競合でもあります。サンディスクの10-Kは、フラッシュメモリのウエハーをすべてキオクシアとの合弁から得ていると記載し、同じ10-Kの競合を挙げる箇所でキオクシアの名前を挙げています。
★★「地域別」の基準が違います。サンディスクは顧客の出荷先、キオクシアは自社の事業拠点の所在地、ルネサスは顧客の所在地です。同じ「地域別」という見出しでも中身が違うので、横に並べて比べることはできません。
★売上の分け方は、キオクシアと近い形です。どちらも報告セグメントは1つで、サンディスクは最終市場別(データセンター・エッジ・コンシューマー)、キオクシアは用途別(SSD & ストレージ・スマートデバイス・その他)に売上を分けて開示しています。ルネサスは自動車と産業・インフラ・IoTの2つの報告セグメントを持ちます。
よくある質問
サンディスクと正面から重なる日本の会社はどこですか?
キオクシアホールディングスです。両社ともNAND型フラッシュメモリが本業で、★★四日市と北上の工場を合弁で共有しています。サンディスクはフラッシュメモリのウエハーをすべてキオクシアとの合弁(Flash Ventures)から得ており、キオクシアの有価証券報告書(2026年3月期)によると、両社は合弁を通じて2つの工場の生産能力の約80%を共有し(それぞれ約40%を割り当て)、残る約20%をキオクシアが単独で持っています。★★一方で競合でもあります。サンディスクの10-Kは競合として Kioxia・Micron Technology・Samsung Electronics・SK Hynix・Yangtze Memory Technologies を挙げています。★規模は、サンディスクの2026年6月期の売上高202億48百万ドル(約3兆2,140億円)が、キオクシアの2026年3月期の売上収益2兆3,376億28百万円の1.37倍です(当サイトの計算。決算期は3か月ずれます)。★同じ業界ページのルネサスエレクトロニクスはマイコンなど計算する側の半導体で、製品は重なりません。
サンディスクとキオクシアはどういう関係ですか?
合弁の相手であり、同じNAND型フラッシュメモリの競合でもあります。★★サンディスクの10-Kによると、両社は Flash Partners・Flash Alliance・Flash Forward の3つの合弁会社(まとめて Flash Ventures)を運営し、日本の8つの製造施設(四日市に6・北上に2)でフラッシュメモリのウエハーを作っています。サンディスクの持分は各49.9%、キオクシアは50.1%で、工場の建物はキオクシアが所有します。★両社は原則として産出の50%ずつを、原価に小さな上乗せをした価格で買います。サンディスクは購入量にかかわらず合弁の固定費の半分を負担し、合弁の設備投資のうち合弁の営業キャッシュ・フローで足りない分の49.9〜50.0%を負担します。★★2026年1月29日に Flash Alliance と Flash Partners の契約期間を2029年12月31日から2034年12月31日へ延ばし、3社とも2034年12月31日に終わる形になりました。サンディスクは製造サービスと供給の継続の対価として、2026〜2029年にキオクシアへ計12億ドル(両社の共同発表では11億6,500万米ドル)を支払います。★キオクシアの有価証券報告書(2026年3月期)は、2025年3月期の主な販売先としてSandiskグループ(1,986億円・総販売実績の11.6%)を挙げています(2026年3月期は10%未満のため省略)。★★当サイトが数えたところ、サンディスクの10-Kの全文に「Kioxia」は86回、キオクシアの有価証券報告書の全文に「Sandisk」は52回(ほかに「SanDisk」2回)出てきます。★サンディスクの10-Kの添付書類の一覧には、合弁の契約の相手として東芝(Toshiba Corporation)と東芝メモリ(Toshiba Memory Corporation)の名前が19回出てきます。キオクシアの有価証券報告書の沿革によると、東芝メモリ株式会社は現在のキオクシア株式会社です。
ウエスタンデジタルとはどういう関係ですか?
2025年2月21日まで、サンディスクはウエスタンデジタル(Western Digital Corporation)の完全子会社でした。★ウエスタンデジタルは2023年10月30日に分離の計画を発表し、2025年2月21日に発行済株式の80.1%(116,035,464株)を自社の株主へ配りました(ウエスタンデジタルの1株につき3分の1株)。サンディスクの株式は2025年2月24日からナスダックで「SNDK」として取引されています。★ウエスタンデジタルは残した19.9%のうち、2025年6月9日に14.6%、2026年2月18日に5,821,135株を債務との交換で手放し、その後も手放しています。会社は、ウエスタンデジタルが2026年7月3日時点で関連当事者ではなくなったと記載しています。★★分離より前の期の数値は、ウエスタンデジタルの財務諸表と会計記録から切り出したもので、全社の費用の配分(2025年6月期4億2百万ドル・2024年6月期11億65百万ドル)を含みます。当サイトが持つ推移が4期ぶんなのはこのためです。★分離の日に20億ドルを借り入れてウエスタンデジタルへ純額で15億ドルを分配し、この借入れは2026年3月4日に全額を返済しました。
2026年6月期に売上高が2.75倍になったのはなぜですか?
会社は、データセンター向けの増加と販売価格の上昇を挙げています。★★売上高は73億55百万ドルから202億48百万ドルへ175.3%増えました(当サイトの計算)。会社は10-Kで、増収の内訳をデータセンター437%増・エッジ195%増・コンシューマー29%増とし、データセンターとエッジは販売の増加と価格の上昇によるもの、コンシューマーは価格の上昇によるもので販売の減少が一部を打ち消した、と説明しています。★出荷した容量(エクサバイト)は全体で10%台半ばの増加で、1ギガバイト当たりの売上はデータセンターで約150%、エッジで約180%、コンシューマーで50%台前半増えました。★決算発表資料では、増収の理由を、より付加価値の高い顧客への構成の変化と価格の上昇と説明しています。★★2026年6月期は53週で、前期より1週長いことにも注意が要ります(第1四半期が14週)。★売上高から差し引く販売奨励金などの割合は、総売上の19%から11%に下がりました。★当サイトは、この伸びが続くかどうかを書きません。
データセンター・エッジ・コンシューマーは何が違いますか?
売る相手と製品が違います。★データセンター(2026年6月期51億53百万ドル・25.4%)は、データセンター・クラウド事業者・企業向けの企業用SSDで、会社はAI関連の処理やデータ分析などに使われると説明しています。★エッジ(121億60百万ドル・60.1%)は、PC・スマートフォン・ゲーム機・車載・フィジカルAI・家庭用の娯楽機器・産業機器などのメーカーや販売店向けで、PC用のSSDや、スマートフォン・自動車・IoT機器に組み込むフラッシュメモリが入ります。★コンシューマー(29億35百万ドル・14.5%)は、小売向けの携帯型SSD・メモリーカード・USBメモリです(構成比は当サイトの計算)。★2025年6月期の10-Kでは「クラウド」「クライアント」と呼んでいた区分を、2026年6月期の10-Kでは「データセンター」「エッジ」と呼んでいます。★★会社はこの3つを報告セグメントにしておらず、区分ごとの利益は開示していません。
2025年6月期まで赤字だったのはなぜですか?
売上総利益が営業費用(のれんの減損を含む)を下回ったためです。★売上総利益率は2023年6月期7.1%・2024年6月期16.1%・2025年6月期30.1%で、2026年6月期の71.5%とは大きく違います(当サイトの計算)。★のれんの減損は2023年6月期に6億71百万ドル、2025年6月期に18億30百万ドルです。2025年6月期の減損は、分離のあとにマクロ経済の指標・業界の動き・株価とそれに伴う時価総額を兆候として検討した結果です。★会社は、合弁の生産能力の自社の割り当て分の稼働を一時的に下げたことによる費用を、2024年6月期に2億49百万ドル、2025年6月期に75百万ドル計上しています(2026年6月期は11百万ドル)。★★営業損益は△20億35百万ドル→△4億68百万ドル→△13億77百万ドルで、2026年6月期に123億89百万ドルの黒字になりました。★当サイトは、どの期が「本来の姿」かを決めません。
長期契約(NBM)とは何ですか?
会社が New Business Model(NBM)と呼ぶ、顧客との複数年の長期契約です。★10-Kの説明では、一定の数量の製品を引き渡し・購入することを主に複数年にわたって約束し、価格は固定部分と変動部分の組み合わせで決め、顧客が購入の義務を果たさない場合に備えて金融上の保証を付けます。★★2026年7月3日時点の残存履行義務は598億ドルで、全額がNBMによるものです(うち約19%が12か月以内に売上になる)。★顧客から受け取った前受けの契約負債は12億42百万ドル、契約の終了時に返す保証金(返金負債)は15億ドルで、顧客が第三者の金融機関に設けた担保は50億ドルです。★期末後にさらに2件、取引価格の合計313億ドルのNBMを結んでいます。★★会社は、NBMは収入の予測のしやすさや生産計画に役立つとする一方、顧客の需要や市況などのリスクをなくすものではないとも10-Kに記載しています。★2026年8月13日の投資家説明会では、相手は8社で、2027年6月期のビットの約50%、2028年6月期の約3分の2にあたると説明しています。
日本での事業はどう書かれていますか?
フラッシュメモリのウエハーはすべて日本の合弁から得ていますが、日本での売上は開示されていません。★★★10-Kの全文で「Japan」という語は17回出てきます(当サイトが全文を数えました。ほかに「Japanese」が14回あり、うち13回は「Japanese yen」です)。内訳は、①合弁の工場が日本の四日市と北上にあるという記載が13回、②自然災害などのリスクとして日本・マレーシアなどアジアの大規模な施設を挙げる箇所、③藤沢(Fujisawa)に自社で所有する研究開発・販売の拠点、④米国外の事業として「中国と日本で関連当事者に委託している製造」を挙げる箇所、⑤法人税の支払いの国別の内訳(日本19百万ドル)が各1回です。★★合弁からの購入と合弁への出資・貸付は円建てで、会社は円が上がるとウエハーの調達の費用が増えるとリスク要因に挙げています。★地域別の売上は香港・中国・その他アジア・米国・欧州中東アフリカ・その他の6区分で、日本単独の数字はありません。★同じ業界ページの会社の名前は、「Kioxia」(キオクシア)が86回出てきて、「Renesas」と「Socionext」は0回です。米国の会社では「Micron」が競合の列挙に1回出てくるだけで、エヌビディア・インテル・AMD・ブロードコム・クアルコム・テキサス・インスツルメンツ・アナログ・デバイセズ・マーベル・テクノロジーの名前は出てきません(当サイトが全文を数えました)。
なぜ部門ごとの売上と利益の表がないのですか?
報告セグメントが1つだけだからです。会社は10-Kで、事業を単一の報告セグメントとして管理しており、最高経営意思決定者である最高経営責任者は連結の営業損益と純損益で業績を評価し、資源の配分を決めると記載しています。★そのため当ページは、最終市場別(データセンター・エッジ・コンシューマー)と地域別の売上を載せています。区分ごとの利益は開示されていません。★★同じ業界ページのキオクシアホールディングスも報告セグメントは「メモリ事業」単一で、売上を用途別に分けて開示しています。
配当はありますか?
ありません。会社は10-Kに、当面、現金配当を支払う予定はないと記載しています。★株主への還元は自社株買いで、2026年6月期は約300万株を45億ドルで取得しました(キャッシュ・フロー計算書では45億24百万ドル)。取締役会が承認した枠は、2026年4月30日に発表した60億ドルと8月5日に発表した140億ドルで、会社は残りを合計155億ドルとしています。★2026年8月13日の投資家説明会では、事業への投資の後に残る余剰資金の100%を株主に還元するとしています。★★当サイトは、自社株買いの評価を書きません。
なぜ「今期の見通し」の節がないのですか?
会社が示しているのは次の四半期の見通しで、通期の見通しが無いためです。★★2026年8月5日の決算発表では、2027年6月期第1四半期の売上高を103億〜108億ドル、売上総利益率(米国会計基準)を83.0%〜84.9%、営業費用(米国会計基準)を5億74百万〜6億14百万ドルと示しました。1株当たり利益は非GAAPの44.00〜46.00ドルだけで、米国会計基準の値は示していません。★★当サイトが確認した資料(決算発表資料・投資家説明会の発表資料・10-K)に、2027年6月期の通期の売上高・利益の見通しはありません。★2026年8月13日の投資家説明会で示された2028年6月期〜2030年6月期の財務モデルと、次の四半期の見通しは、当ページの「中長期の目標」の節に会社の言い方のまま載せています。
中期経営計画はありますか?
「中期経営計画」という文書はありませんが、2026年8月13日の投資家説明会で2028年6月期〜2030年6月期の財務モデルを公表しています。★★この期間について会社は、売上高が10%台半ば〜後半で伸び(ビットの伸びに沿う)、非GAAPの売上総利益率が約80%、非GAAPの営業利益率が約75%(営業費用は売上高の約5%という前提)、調整後フリーキャッシュ・フロー率が約50%になるとしています。事業への投資の後に残る余剰資金の100%を株主に還元するとも説明しています。★★売上高の伸びを除く数値は非GAAPと会社が定義した指標で、当ページの表と図の米国会計基準の実績とは物差しが違います。2026年6月期の実績は、非GAAPの売上総利益率が71.6%、非GAAPの営業利益127億ドルは売上高の62.7%、調整後フリーキャッシュ・フロー87億43百万ドルは売上高の43.2%です(率は当サイトの計算)。★会社は、これらの目標の数値は様々な見積もりと前提に基づくもので、将来の結果を示すものとして頼るべきではない旨を記載しています。★投資家説明会の資料そのものは、当サイトの作業環境から取得できませんでした。
サンディスクの決算はいつ発表されますか?
米国の上場企業は、決算を公表すると米国SEC(証券取引委員会)に決算発表の書類(Form 8-K)を提出します。サンディスクの直近4回の決算発表の日は次のとおりです(米国の日付)。
- 2026年8月5日:2026年7月3日までの1年間(年次報告書 Form 10-K の提出は2026年8月17日)
- 2026年4月30日:2026年4月3日までの四半期(四半期報告書 Form 10-Q の提出は2026年5月1日)
- 2026年1月29日:2026年1月2日までの四半期(四半期報告書 Form 10-Q の提出は2026年1月30日)
- 2025年11月6日:2025年10月3日までの四半期(四半期報告書 Form 10-Q の提出は2025年11月7日)
決算発表の日は、同じ期間の四半期報告書・年次報告書がSECに提出されてから当ページに載せています。次の発表日は載せていません。
数値はいつ時点のものですか?
推移・基本情報・最終市場別と地域別は2026年6月期(2025年6月28日〜2026年7月3日・53週)で、根拠は2026年8月17日に提出された年次報告書(Form 10-K)です。★2023年6月期の数値は2025年8月21日に提出された年次報告書によります。★直近の四半期(2026年4月4日〜7月3日)と次の四半期の見通しは2026年8月5日の決算発表資料(Form 8-K 添付資料99.1)、2028年6月期〜2030年6月期の財務モデルは2026年8月13日の投資家説明会の発表資料、合弁の延長の金額は2026年1月30日のキオクシアとの共同発表によります。★同社の決算期は6月30日にもっとも近い金曜日に終わり、比べているキオクシアホールディングスは3月末、ルネサスエレクトロニクスは12月末です。★株価と時価総額はページ下部の更新日時点の値です。米ドルもページ下部に記載のレートで円換算しています。
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注記(4件)
- 売上高と利益の推移
- ★★★2025年2月21日にウエスタンデジタル(Western Digital Corporation)から分離して独立した会社になりました。分離より前の期は、ウエスタンデジタルの財務諸表と会計記録から同社の事業を切り出して作った数値で、全社の費用の一部は配分で割り当てられています(配分額は2025年6月期4億2百万ドル・2024年6月期11億65百万ドル)。会社は10-Kに、分離前の期の財務諸表は独立した会社として運営していた場合の経営成績・財政状態・キャッシュ・フローを示すものではない、と記載しています。★★そのため当サイトが持つ推移は4期ぶん(2023年6月期〜2026年6月期)です。★★★売上高は60億86百万ドル(2023年6月期)→66億63百万→73億55百万→202億48百万ドル(2026年6月期)で、2026年6月期は前期の2.75倍です(当サイトの計算)。★★営業損益は3期続けて赤字でした(△20億35百万→△4億68百万→△13億77百万ドル)。2023年6月期にのれんの減損6億71百万ドル、2025年6月期に18億30百万ドルを計上しています。2026年6月期は123億89百万ドルの営業利益です。★売上総利益率は7.1%→16.1%→30.1%→71.5%と変わりました(当サイトの計算)。★★2026年6月期は53週(第1四半期が14週)で、ほかの3期は52週です。★★分離より前の期の1株あたり損益は、分離の日に発行した1億45百万株で計算されています(会社の注記)。★2023年6月期の総資産は当サイトが取得した年次報告書に無いため(2025年6月期の10-Kの貸借対照表は2期分)、この期の自己資本比率は空欄です。★ROEと自己資本比率は会社が公表していないため当サイトが計算しています(ROEの分母は期首と期末の自己資本の平均、自己資本比率は期末の自己資本÷期末の総資産)。★同社は配当を出していません。
- 最終市場別・地域別の売上
- 会社が10-Kの注記3で開示した区分をそのまま用いており、当サイトで分類し直したものではありません。★★同社の報告セグメントは1つで、会社が売上を分けて開示しているのは最終市場別と地域別です。★データセンター(以前の呼び名はクラウド)はデータセンター・クラウド事業者・企業向けの企業用SSD、★エッジ(以前の呼び名はクライアント)はPC・スマートフォン・ゲーム機・車載・フィジカルAI・家庭用の娯楽機器・産業機器などのメーカーや販売店向けのSSDと組み込み型のフラッシュメモリ、★コンシューマーは小売向けの携帯型SSD・メモリーカード・USBメモリです(10-Kの説明)。★★データセンターは9億60百万ドルから51億53百万ドルへ436.8%増え、売上に占める割合は13.1%から25.4%になりました(当サイトの計算)。エッジは41億27百万ドルから121億60百万ドルへ194.6%増、コンシューマーは22億68百万ドルから29億35百万ドルへ29.4%増です。★会社は、出荷した容量(エクサバイト)がデータセンターで約120%増・エッジで1桁台後半の増加・コンシューマーで10%台半ばの減少だった一方、1ギガバイト当たりの売上はそれぞれ約150%・約180%・50%台前半増えたと10-Kに記載しています。★3区分の合計は連結の売上高と一致します。
- 同じ業界ページのマイクロンは顧客の本社所在地、キオクシアは自社の事業拠点の所在地で、基準が違います。★香港51億26百万ドル(25.3%)・その他アジア46億12百万ドル(22.8%)・中国45億3百万ドル(22.2%)で、アジアの3区分が売上の70.3%を占めます。米国は37億14百万ドル(18.3%)です(構成比は当サイトの計算)。★前期は中国20億40百万ドルが最大で、香港は294.0%増、その他アジアは313.3%増、米国は156.7%増、中国は120.7%増でした(当サイトの計算)。会社は地域別の変化について、アジアはエッジの顧客、米州はデータセンターの顧客からの売上が増えたことが主な理由と記載しています。★★★日本単独の売上は開示されていません。★有形固定資産(純額)はマレーシア4億45百万ドル・米国1億ドル・その他アジア73百万ドル・欧州中東アフリカ42百万ドル・中国14百万ドルです。フラッシュメモリを作る日本の工場の建物はキオクシアが所有し、製造装置は合弁会社が所有またはリースしていると10-Kに記載されています。★6区分の合計は連結の売上高と一致します。
- 最新の決算
- 当サイトが原文を翻訳・加工したものではありません。増減は前年の同じ期間との比較です。★★第4四半期は10-Qが提出されないため、この数値は会社が2026年8月5日に公表した決算発表資料(Form 8-K 添付資料99.1)から書き写しています。★★売上高89億65百万ドルは前年同期の4.72倍(371.6%増)で、直前の第3四半期の59億50百万ドルから50.7%増えました(当サイトの計算)。会社は前の四半期からの増収のうち約3分の1が数量、約3分の2が価格の上昇によると説明しています。★最終市場別はデータセンター29億77百万ドル(前年同期2億13百万ドル)・エッジ54億32百万ドル(同11億3百万ドル)・コンシューマー5億56百万ドル(同5億85百万ドル)です。★売上総利益率は84.6%(前年同期26.2%)でした。★★この四半期の売上高は、2025年6月期の通期の売上高73億55百万ドルを上回ります。★純利益69億3百万ドルには持分証券の利益8億4百万ドル(税引前)が入っています。前年同期は営業利益18百万ドルに対し純損失23百万ドルでした。★希薄化後1株当たり利益は43.97ドル(前年同期は0.16ドルの損失)。★当期も前年同期も13週です(2026年6月期は第1四半期が14週)。★会社は同じ資料で非GAAPの1株当たり利益を39.25ドルとしていますが、物差しが違うため当サイトの表には並べていません。
- 会社が公表している中長期の目標
- 会社が示しているのは次の四半期の見通しで、1株当たり利益は非GAAPだけです。★そのため当ページには「今期の見通し」の節を置かず、ここに会社の言い方のまま載せています。★★2028年6月期〜2030年6月期の財務モデルの数値は、売上高の伸びを除いて非GAAPと会社が定義した指標です。
- 目標の言い回しは資料の表現をそのまま用いています。計画は見直されることがあります。会社が2026年8月13日の投資家説明会の発表資料(同社のウェブサイト)、2026年8月5日の決算発表資料(Form 8-K 添付資料99.1)、10-K(2026年8月17日提出)に記載した内容です。★★非GAAPの売上総利益率・営業利益率と調整後フリーキャッシュ・フロー率は会社が定義した指標で、当ページの表や図に並べている米国会計基準の実績とは物差しが違います。★会社は、これらの目標の数値は様々な見積もりと前提に基づくもので、将来の結果を示すものとして頼るべきではない旨を発表資料に記載しています。★★投資家説明会の資料そのものは同社のIRサイトにあるとされていますが、当サイトの作業環境から取得できなかったため、発表資料に書かれた数値だけを載せています。
出典
最終市場別・地域別の売上高、四半期決算、中長期の目標は、同社が公表した次の資料から当サイトが書き写しました(2026年6月期 Form 10-K(2026-08-17 公表)/2026年6月期 第4四半期・通期の決算発表(Form 8-K 添付資料99.1)(2026-08-05 公表)/2026年の投資家説明会(Sandisk In Focus 2026)の発表資料(2026-08-13 公表)/2025年6月期 Form 10-K(2025-08-21 公表)/四日市工場における合弁会社の契約期間延長について(キオクシアとサンディスクの共同発表)(2026-01-30 公表))。4期の推移(売上高・利益・総資産・キャッシュ・フロー等)と発行済株式数は、米国SECに提出されたXBRLデータによります。金額は1米ドル=158.73円、株価と時価総額は1米ドル=157.83円で円に直しています(レートの出典はYahoo Finance)。
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